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【富山のパン】2025年以降にオープン!話題のNEW BAKERYをピックアップ
パン好きなら見逃せない、新しい風が到来。
2025年以降に県内でオープンした、話題のベーカリーをピックアップしました。
個性あふれるラインアップや、店主の想いが詰まった一品に出会えるはず。
今のうちにチェックしておきたい注目店です。
●目次●
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BROWN BAKERY

毎朝早くから時間と手間をかけて仕込み、焼き上げたパン。食事におやつにと、選ぶ楽しみが広がる。予約や取り置きも可能。

クリーム色を基調にした明るくシンプルな空間。店名はこんがり焼けたパンをイメージし、親しみやすさも込めた。
思わず笑顔こぼれるおいしさ
通いたくなる町のベーカリー
富山市民病院近くに昨年11月オープンした『BROWN BAKERY』。惣菜系、スイーツ系、ハード系まで種類豊富なパンが並び、朝8時の開店から近隣の方や通勤客が絶えず訪れます。店主は神戸発祥の老舗ベーカリーで約30年研鑽を積み独立。培った経験を生かし、選り抜いた素材と自らの発想を重ね、子供からお年寄りまで思わず笑顔になるパンを丁寧に焼き上げます。およそ50種類のラインナップのなかでも、人気の「塩バターパン」は、香ばしく焼き上げた表面のカリッとした食感と、ほどよい塩味が後を引きます。食パンはしっかり発酵・熟成させることで、くちどけがよく、毎日食べても飽きのこない味わいに。新作や季節のパンとの出合いもあり、日常にすっとなじむおいしさが、自然と足を向かわせます。

王道のクロワッサンから個性豊かなバブカまで。素材選びと組み合わせの妙が光る『BROWN』ならではのおいしさ。

果実感あふれる甘みがシンプルなパンを引き立てる、南フランス生まれのジャム「コントドプロヴァンス」(780円~)。

BROWN BAKERY(ブラウン ベーカリー)
富山市太郎丸本町4-3-2
TEL:076-456-3659
営:8:00~17:00(なくなり次第閉店)
休:火曜、第3水曜
P:あり(共有)
Instagram:@brown._.bakery
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生米パン jam

生米ピザのマルゲリータとスープ、サラダ、ドリンクが付いたランチセットは1,210円。照り焼きチキンのセットは1,370円にて。希望日の2日前までに予約を。

開店と同時に次々と売れていくため来店はお早めに。一番人気はシンプルな「食パン」、そして「まるパン」。この春、新作としてジャムパンも登場予定。
米粉ではなく生のお米から生まれた
もちもちで、瑞々しい“生米パン”
最近は、耳に馴染んだ「米粉パン」。では「生米パン」は……と言うと、ごはんを炊くように、数時間水に浸したお米をミキサーにかけ、生地として使います。グルテンフリーでも成形できるのは、オオバコの種子の皮を粉末状にした〝サイリウム〞を混ぜているから。「米粉パン」と「生米パン」の違いを聞いてみると「翌朝になっても、固くなりにくいかな?」と、店主の古川さん。もちもちでふわふわ、そしてどこか瑞々しさを感じる口あたりと、お米の甘さを感じるやさしい味わいが魅力です。テイクアウトはもちろん、カフェスペースでのランチも人気の『Jam』。「生米ピザ」をメインとしたランチは完全予約制。卵も乳製品も不使用なので、アレルギーのある方や、体質改善をしてみたい方はぜひお試しを。

ルーにも小麦粉は不使用。スパイスを効かせた「大人のためのチキンカレーパン」(370円)と、卵もバターも使っていない「メロンパン」(300円)。

3時間ほど浸水させたお米をミキサーにかける生米パン。開発者のリト史織さんのパン教室で認定を受けてパン作りを本格化。富山県内では初出店。

ご主人が営むトレーニングジム『スタジオTOMOE』隣りのスペースを改装し、昨年11月にオープンした『生米パンJam』。控えめな木製ドアが隠れ家的な雰囲気を漂わせる。
生米パン jam(なまこめパン ジャム)
富山市長柄町2-6-3
TEL:070-8522-0780
営:11:30~17:00(LO16:30)
※ランチは完全予約制
休:月・木曜、祝日
P:7台
席:カウンター4席、テーブル4席
Instagram:@namakome.jam_official
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sino. a Bagel dinning

お好みのサンドイッチとドリンク、旬の地元野菜を使ったデリがつく「ランチセット」(1,300円~)。一番人気は「無添加スモークサーモン&国産クリームチーズ」。

プレーンと黒糖くるみの2種のベーグルを楽しめる「ベーグルフレンチトースト~自家製バニラアイス~」(1,250円)。外はカリッと、中はもっちり。
重厚感のあるレトロな空間で味わう
安心素材のもっちりベーグル
昭和3年建築の有形文化財『SHAREじょうはな織館』内。取り壊しの危機にあったこの建物を守りたいと、大人気のベーグル専門店がカフェとして移転オープン。重厚感のある木の質感に、独特のゆらぎのある昔ながらの窓ガラス。歴史を感じられる居心地の良い空間で、地元産の新鮮な野菜を使ったランチやスイーツを楽しめます。ショーケースには、定番から季節のフレーバーまで多彩なベーグルや焼き菓子などが並びます。国産小麦や自家製酵母など、安心できる材料にこだわって作られるベーグルは、食べやすいもっちり食感が魅力。自由に本を持ち寄って作る「シェア本棚」や、大人が子どもにドリンクをご馳走する「おごりけん」など、人と人の交流を生む仕組みも。世代を超えてゆったり過ごせる憩いの場。



sino. a Bagel dinning(シノ. ア ベーグル ダイニング)
南砺市城端648-1
TEL:0763-77-4082
営:11:00~17:00(夏季は11:00~18:00)
休:月・火・水曜
P:共同駐車場あり
席:カウンター3席、テーブル14席
Instagram:@sinoabagel_toyama
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