炭火焼ハンバーグ（ハンバーグ２個）　1,210円

　懐石料理やステーキで有名な『柿里』が手がける同店。国産牛を使用したハンバーグをメインとし、敷居の高さを感じずに気軽に『柿里』の味を楽しんでほしいという思いでオープンしました。

　開店当初から試行錯誤を繰り返しながらベストな味を目指しており、現在はつなぎを使用せず、店名の通り牛肉100％。ミンチと粗めのすね肉を混ぜ合わせることで、やわらかさと肉々しい食感を両立しました。表面にカリっと香ばしく焼き目をつけたあとに、じっくり蒸らすことで肉汁を閉じ込めジューシーに焼き上げます。備長炭で温かい状態をキープしながら食べられるのもポイント。塩やブラックペッパーでシンプルに、自家製デミグラスソースやおろしポン酢につけてなど、多彩な味わいを楽しめます。釡炊きの県産米はおかわり自由なので、ハンバーグをおともに心ゆくまで堪能しましょう。

ハンバーグ定食　　1,400円

　居心地の良い時間が流れるカフェ『コマコ』のハンバーグは、肉の旨さがダイレクトに伝わる正統派。タマネギの水分だけでじっくり煮込んだデミグラスソースがたっぷりかかり、自家製野菜が添えられた一皿は一見シンプル。しかし一口食べると、ほろりとほどけるしっとりジューシーな肉感、口に広がる肉の旨味に引き込まれます。ゆっくり味わってもらえるようにと、時間が経っても固くならないよう部位や肉の配合を考え、消化にもやさしいハンバーグに仕上げているそう。前身の『anno』時代から不動の人気メニューなのも納得。主役でも目立ちすぎず、“定食”の一品として白米や味噌汁などと調和する味にほっこり。

ロールキャベツ定食　　1,600円

自慢のハンバーグ（スペシャルランチ）　　2,090円　　※焼き時間約20分

　イタリアンやフレンチ、洋食など、枠にとらわれないメニューを揃え、来店客を喜ばせている同店。なかでも一番人気を誇るのが「自慢のハンバーグ」で、来店客の半数以上が注文するそう。オーブンで20分ほどかけて焼き上げたハンバーグは、外側はカリっとしてなかはやわらかく、肉の旨みがたっぷり。デミグラスと粒マスタードの２種類のソースと、付け合わせのマッシュポテトやラタトゥイユが、食べ進む楽しみを広げてくれます。人気店のため、訪れる際は事前確認がおすすめ。

煮込みハンバーグ　（240g） 1,730円

　約80種の多彩なメニューが揃う『グリル松』。なかでも不動の人気を誇るのが「煮込みハンバーグ」。牛赤身の挽肉と牛脂を絶妙なバランスで組み合わせ、焼き上げたあとは少し寝かせることで、噛んだときに肉汁が口の中であふれだします。そこへマイルドなサムソーチーズと生クリームをトッピング。さらにハンバーグのおいしさを際立たせるのが、コク深いデミグラスソース。和牛の牛骨や牛すじ、鶏ガラ、野菜など10種類以上の素材を10日間かけて煮込み、肉の旨みを最大限に引き出して完成させます。

国産スペアリブのシチュー　　2,880円

ハンバーグランチ　　1,100円

カルボナーラハンバーグ　　1,100円

金乃わらじハンバーグ　　2,200円

　国産牛を使ったハンバーグが人気のお店『金乃歩』から、食べ応えある特大メニューが登場。たくさん量が食べたいというお客さんからのリクエストで実現した一品は、大きなサイズながら肉の挽き方にこだわっておりやわらかくジューシー。野菜、フルーツ入りの自家製ソースはほどよく酸味があり、肉汁あふれるハンバーグとよく絡み合っています。家族連れやカップルでシェアして楽しむ人も多く、おかわり自由の自家農園産のごはんや季節毎に替わる自家製ドレッシングサラダなど、サイドメニューへのこだわりもうれしい。

金乃歩ハンバーグ２個セット　　1,375円

和牛ハンバーグステーキ定食　　（200g） 1,450円

　魚津駅からほど近くで、富山県産ブランド肉と旬の魚介を楽しめる『平澤』。ハンバーグには立山放牧和牛をメインに、やわらかさを加えるためわずかに豚肉を使用。立山の豊かな自然の中で放牧して育てられた立山放牧和牛は、脂身が少なくあっさりとヘルシーな味わいです。まずは両面にこんがりと焼き目をつけ、水を加えて煮焼きにすることで、たっぷりの肉汁を閉じ込めてジューシーに。なるべくつなぎを使わず、肉本来の旨みを活かして仕上げます。自家製の和風醤油タレとつけて食べるとごはんがよく進みます。