今日のご飯はあったか洋食で決まり♪ ほっこり・おいしい洋食3選

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今日のご飯はあったか洋食で決まり♪ ほっこり・おいしい洋食3選

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2019.02.12 更新

今日のご飯はあったか洋食で決まり♪ ほっこり・おいしい洋食3選

　みんなが大好き洋食。現在発売中のTakt3月号では、心も身体もあたたかくなれる洋食メニューを特集しています。今回はその中から3件のほっこり洋食を特別にご紹介！

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『洋食プロヴァンス』/ Takt3月号 P29

「ビーフシチュー定食」(1,700円／税込)

※サラダ、ライスorパン、ドリンクor プチデザート付き

トマトと牛肉の旨味が絶品

こだわりのビーフシチュー

　ベテランシェフと奥様、その息子さんが営むアットホームなまちの洋食屋さんは今年で35周年。変わらない味を求めて多くの人が足を運ぶ。1週間という時間をかけて作り上げるデミグラスソースを使ったビーフシチューは、今の季節に味わいたい一品。香草や赤ワインとともに、トマトをたっぷりと入れたビーフシチュー専用のソースには、脂身と赤身のバランスの取れた国産牛の肩バラ肉が贅沢に入っている。また提供する直前に軽く煮込んでくれるので、熱々の一番おいしい時にいただけるのもうれしい。手間暇を惜しまない絶品のビーフシチューを召し上がれ。

洋食プロヴァンス

射水市八塚95-28

TEL：0766-52-4836

営：11:00～15:00(LO14:30)、17:00～21:00(LO20:30)

休：月曜(祝日の場合は翌日)

P：11台

席：テーブル28席

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『Cafe and bal Beato』/ Takt3月号 P35

「Beatoのラクレットチーズ」(1,280円)　

※バゲット•温玉付き

※ソーセージやアボカド、アンデスポテトなどは、それぞれ追加料金が必要

とろ〜り溶けた極上チーズ

熱々の美味を召し上がれ

　県内でラクレットを提供するお店の中でも、草分的存在なのが『Beato』。メニューになったきっかけは、オーナーが偶然見たテレビの旅番組だった。当時はまだ日本に浸透していなかったスイス料理に「オーブンを探し出すのもひと苦労。お客さんに食べて欲しい一心でした」と振り返る。ラクレットは、シーズンによってスイス産にしたり花畑牧場のものを取り寄せたりとさまざま。お客さんの目の前でバゲットや温玉をのせた鉄板に流すようにかける。この溶けたラクレットをかける瞬間は、インスタ映えを狙って写真を撮るお客さんがほとんど。口に運べば、チーズの濃厚な香りと塩気に心が奪われる。とろとろのチーズの旨味を堪能しよう。

Cafe and bal Beato(ベアート)

富山市根塚町3-1-4

TEL：076-482-5523

営：11:30〜15:00(LO13:45)、18:00〜22:00(LO21:00)

　　金・土曜、祝前日11:30〜15:00(LO13:45)、18:00〜23:00(LO22:00)

休：水曜

P：30台

席：カウンター6席、テーブル12席、小上がり16席

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『欧風家庭料理ダンデリオン』/ Takt3月号 P42

「大人様ランチ」(1,600円／税込）

※平日昼はドリンクバー含めた価格。土日はドリンク別売り(400円／税込）

あれこれ食べたい心満たす

大人のための幸せランチ

　稲荷公園目の前という緑豊かなロケーションに恵まれた一軒家レストラン。本格的なフレンチの手法を活かしつつも、誰もがホッと笑顔になれる親しみやすいメニューが並ぶ。その味は、公園帰りの親子、カップル、長年通い続ける家族連れなど、幅広い世代をとりこにしている。そんな同店の人気メニューのふわふわ卵のハッシュドビーフオムライスに、あつあつシーフードグラタン、小鉢、サラダ、5～6種類の手作りケーキから選べるデザート、ドリンクまで付いたランチが期間限定で大人様ランチとして登場！　あれこれ食べたいわがままな大人のための贅沢プレートだ。ゆっくり語らいながら、至福のランチタイムを過ごせるはず。