バレンタインには甘いスイーツを！ 『街食本2019』よりスイーツがオススメの3店

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バレンタインには甘いスイーツを！　『街食本2019』よりスイーツがオススメの3店

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2019.02.07 更新

バレンタインには甘いスイーツを！　『街食本2019』よりスイーツがオススメの3店

　本命でも義理でも友でも、とにかくウキウキするバレンタインデー直前のこの時期。おいしいスイーツのお店の情報って、やっぱり気になりますよね。今回は『街食本2019』より、そんなおいしいスイーツが人気のお店3選をご紹介します！

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『フランス菓子＆ジェラートラ・ピニヨン』/街食本P256

「ジェラートケーキ」（3,500円／税込）＆「季節のジェラートタルト」（3,800円／税込）。

ジェラートも名物に。

県産素材の名物フランス菓子店

2005年のオープン以降、県産素材を積極的に用いた彩り豊かな旬のケーキやバラエティに富んだ焼き菓子でスイーツファンを魅了してきた砺波の人気洋菓子店『ラ・ピニヨン』。昨年から新たに仲間入りしたオリジナル「ジェラート」もまた、“らしさ”を継承している。地元の牛乳と小矢部の卵を基本に、小矢部のハトムギを用いたこだわり「ジェラート」は、定番の「バニラ」や「チョコレート」の他、「フランボワーズ」や「かぼちゃ」など12種が揃う。得意の装飾をミックスした「ケーキ」や「タルト」にも注目だ。　

フランス菓子＆ジェラートラ・ピニヨン

砺波市豊町1-12-7

TEL.0120-33-6750

営：9:00～19:30

休：火曜

P：20台

席：テーブル16席

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『Patisserie Shun（パティスリー　シュン）』/街食本P255

「ショコラフランボワ」（400円）や「グリーンティオペラ」（400円）などは見た目から上品！

笑顔の魔法をかけた、

ユーモラスな洋菓子がズラリ！

　1984年の創業で、王道ケーキの味わい深さをベースに、ミルクのパンナコッタ「おちち」（350円）やミルクと桃のパンナコッタ「おしり」（350円）などユニークな洋菓子も生み出してきた人気店『シュン』。田園地帯に佇む店舗は、氷見インターそばという好立地にあり、市外・県外からの来客も多い。絵本から飛び出したようなメルヘンチックな建物に入れば、季節の新鮮フルーツをたっぷり用いたスイーツがズラリ！卓越された技術と遊び心にデコレーションケーキを託せば、サプライズの大成功も確実だ！。

Patisserie Shun（パティスリー　シュン）

氷見市大野新169-1

TEL.0766-74-5288

営：10:00～19:00（カフェLO17:00）

休：火曜

P：10台

席：テーブル8席　テラス席あり

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『フルールリブラン　栄町総本店』/街食本P253

定番の「クラウン」（410円／税込）から旬のフルーツを使ったケーキまで彩り豊かに揃う。

季節の美味しさをスイーツに

老舗が作る信頼の味

富山で初めて生クリームを使ったケーキを販売してから50余年。確かな技術と新鮮な素材で、誰もが喜ぶスイーツを作り続けてきた『リブラン』。富山が誇るケーキ店として信頼を築き上げてきた。店内にはケーキの他にも焼き菓子、ショコラ、アイスなど、幅広い商品が並び、総本店では併設のカフェでケーキセットも楽しめる。また、洋菓子以外にも富山銘菓も数多く生み出している同店では、和洋菓子を自由に組み合わせたギフトボックスも人気。贈答用に、家庭用にと、さまざまなシチュエーションで利用したい。