グルメ Gourmet
Takt7月号より 手作り干物もおすすめ サンマ漁会社直営『まちの駅 北洋の館』
女性にうれしい、富山のランチスポットをご紹介しているTaktの人気連載コーナー「し・あ・わ・せ・ラ・ン・チ」。
6月10日(土)発売のTakt7月号では、北海道沖などでサンマ漁を行う『丸中水産』直営のギャラリーカフェ『まちの駅北洋の館』を取り上げています!
夏には囲炉裏、冬には薪ストーブを囲んで
大正13年の木造建築、『丸中水産』の漁具倉庫の一部を改装した『町の駅北洋の館』。洋上凍結した新鮮な「恵比須サンマ」を味わえる、前日予約限定の「サンマ定食」(700円/税込)がおすすめとなっています。
+300円でセットにも変更可能
また、カフェ以外にも気になるのがこちらの売店!
全国発送もOK!
黒部の海辺で社長をはじめ社員が丁寧に手作りをしているという、恵比須サンマの干物などが販売中。
丸干し、汐干し、桜干し(みりん干し)…種類も豊富でもちろん無添加
ぬか漬けやお刺身にもできる「恵比須サンマ 洋上凍結品」、黒部の名産品や店長セレクトの逸品、数量限定の旬の商品…気になる商品が盛りだくさんです!
サンマ漁に実際に使われていた機器や北洋漁業開拓の歴史などを展示している「北洋航海の歴史展示」、月替わりのギャラリーなど生地まち歩きの休憩処として活用されている『まちの駅北洋の館』。
Takt7月号でも、ぜひチェックしてみてくださいね!
(2018Takt7月号/P93『し・あ・わ・せ・ラ・ン・チ』にて掲載中)
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\Takt7月号は書店・コンビニにて好評発売中/
夏はもう目の前。
Taktと一緒に暑さを楽しむ準備をはじめましょ♪