毎日更新!富山県のおすすめグルメ、楽しいイベント情報が満載。日刊オンラインタクト

読者プレゼントに応募 オンライン購入オンライン購入

タクト会員について 読者プレゼントに応募

Follow us インスタグラム フェイスブック ライン ツィッター タクト会員について

毎日更新!富山県のおすすめグルメ、楽しいイベント情報が満載。日刊オンラインタクト

インスタグラム フェイスブック ライン ツィッター

おでかけ Leisure

【涼を求めて小旅行】この夏は、自分だけの〝涼〟を探しに【長野県小諸市&御代田町】


浅間山の南麓に位置する小諸市と御代田町。
かつて北国街道の宿場町として栄えた小諸市は、歴史と文化を感じられるスポットが数多く点在。
御代田町は自然豊かな環境が魅力で、近年は移住先としても注目を集めています。
澄んだ空気に包まれてリフレッシュしましょう。


● 目次 ●
4|MORIASOBI


・ ・ ・ ・ ・ ・

|1|GATE FLOWER FIELD

105915_02.jpg
季節により30~40種類前後の花が並ぶ。自社の農園で育った花は、花持ちが良く本来の美しさを長く楽しめる。


季節の草花が彩る庭の村
花のある暮らしをもっと気軽に

 1,400坪の広大な敷地に、四季の草花をそのまま体感できるガーデンが広がり、散策するだけで季節の移ろいに包まれるような空間。園内にはフラワーショップやカフェ、レストランが自然に溶け込むように配置され、「花のある暮らし」を日常に持ち帰れる場所になっています。フラワーショップでは珍しい植物や旬の草花を中心に、夏〜秋にかけては軽井沢の自社農園で育てたお花も並び、手に取りやすいブーケも揃います。レストランではヴィーガンアフタヌーンティーやフレンチを楽しめ、カフェでは自然光の中で食事を味わえるのも魅力のひとつ。さらに一棟貸切で結婚式やパーティにも対応し、緑に囲まれたガーデンウェディングも叶えられます。訪れるたびに表情を変える庭が、特別な時間をつくり出します。四季折々の魅力も感じられる空間に足を運んでみて。


105915_03.jpg
草花で華やかに彩られたレストラン。日中はアフタヌーンティー、夜は信州の野山が育む食材を軸にしたコース料理を提供。

105915_04.jpg
かつて自動車の整備工場だった広大な敷地を、地道にDIY。木々や建物の位置も綿密に計画し、美しい景色を作り上げた。

105915_05.jpg
色とりどりのブーケやドライフラワー、330円で購入できる「サービスブーケ」など、気軽に手に取りやすいアイテムも豊富。


GATE FLOWER FIELD(ゲート フラワーフィールド)
長野県北佐久郡御代田町馬瀬口1604-3
TEL:0267-46-8397
営:9:30~17:30
休:無休(年始のみ休)
 P:30台
席:フードコートほか、飲食スペースあり
Instagram:@gate_flower_field


・ ・ ・ ・ ・ ・

|2|モリノヒュッテ

105915_06.jpg
テラスから望む美しい夕日は、時を忘れて眺めていたくなる。秋にはノルウェーカエデが西日を受け、黄金色に輝く幻想的な景色も。


自然に溶け込むような空間で
心地良い暮らしを体感

 浅間山の麓、小諸の小さな村に佇む1日1組限定の宿。10年前に神奈川から移住し、穏やかな時間が流れる自然の風景に魅了された共同オーナー。「この土地の心地良い暮らしを味わってほしい」と、草木が生い茂る山林だった数千坪の広大な土地を、3年かけて少しずつ切り拓き、宿を開きました。地元信州鉄平石の飛び石を配置したアプローチは、森へ迎え入れられるような心地よさ。室内には無垢材をたっぷり使用し、左官仕上げの床や階段がやわらかな表情を添えます。巾木や見切り材を設けず、職人の手仕事ならではの質感をそのまま生かしているのも印象的。季節の移ろいとともに繊細に変化していく、植物や山の表情、宿に流れる時間。その変化を味わいに、再び足を運びたくなります。


105915_07.jpg
訪れる人だけでなく、この土地に暮らす人たちにも喜ばれる場所を目指しながら、小さな村の風景をゆっくり育てている。

105915_08.jpg
浅間山を望むバスルームの窓からの風景。自然に包まれながら湯に浸かり、旅の疲れを癒せる。

105915_18.jpg
室内には薪ストーブやキッチンも備える。自分たちで食材を選び、調理し、この地の暮らしを五感で味わうのも楽しみのひとつ。


モリノヒュッテ
非公開(予約時にお知らせ)
TEL:なし
営:チェックイン15:00、
  チェックアウト11:00
休:なし
 P:3台
Instagram:@morinohutte.komoro


・ ・ ・ ・ ・ ・

|3|pace around

105915_09.jpg
食卓を彩る器も豊富に揃う。手に取りやすい価格帯のものも多いのがうれしい。


じっくりと歩き回って出合いを楽しむ
森の中の隠れ家のような雑貨店

 標高約1,000mの森の中にあるインテリアショップ。もともと家具や雑貨が好きだったという店主。ヘルシンキの街中で路面電車を乗ったり降りたり、モノとの出合いに期待を膨らませた日々を思い返し、「店内を歩き回りモノとの出合いを楽しんでほしい」との想いを店名に込めました。デザインと価格のバランスにこだわって厳選した国内外の雑貨や家具は、訪れる時間帯によっても見え方が変わります。店内では自家製酵母を使用した身体にやさしいパンや、シンプルながら飽きの来ない味わいの焼き菓子も販売し、ヨーロッパのヴィンテージなどこだわりの家具で寛げるカフェスペースも。じっくりと歩き回りながらお気に入りを見つけたい。


105915_10.jpg
カフェスペースは照明が映えるように、あえて暗めに。愛犬と過ごせる席も用意。

105915_11.jpg
ワインの製造過程で出る葡萄の搾りかすを使ったワイン酵母を主体とし、パンの風味や食感に合わせて、自家製酵母を使い分け。


pace around(ペースアラウンド)
長野県北佐久郡御代田町塩野400-158
TEL:0267-32-7007
営:10:00~18:00(カフェ LO16:30)、
  冬期(1~3月)10:00~17:00
休:火・水曜
 P:15台
席:テーブル20席、テラス20席
Instagram:@pace_around


・ ・ ・ ・ ・ ・

|4|MORIASOBI

105915_12.jpg
眺めているだけで心がほどけるような、静けさとセンスが重なった空間。家具やオブジェがつくるリズムの中に、暮らしのヒントが散りばめられている。


森の気配をデザイン
空間づくりを提案してくれる場所

 森の中にあるインテリアスタジオのような存在の『MORIASOBI』。空間そのものの“余白”や“間”をデザインするような雑貨が所狭しと並びます。暮らしを形づくるための家具やオブジェ、照明、器といったプロダクト。それらが単体で主張するのではなく、森の気配を借りながら静かに共存するように配置されているのが特徴です。展示というより、一つの完成された住空間を歩いているような感覚に近い。インテリアを「飾るもの」ではなく「空気をつくるもの」として再定義する場所ーそれがMORIASOBIの世界観です。


105915_13.jpg
これからの季節にぴったりなビタミンカラーのフラワーベースが並び、空間にぱっと明るさと軽やかさを添えている。

105915_14.jpg
テラス席では同店オリジナルのアサイーボウルをいただける。季節ごとに代わるフレーバーもあるため、インスタグラムを要チェック。


MORIASOBI(モリアソビ)
長野県北佐久郡軽井沢町
大字長倉字横吹2145-5 ハルニレテラス
TEL:0267-31-6998
営:10:00~18:00
休:なし
 P:有料共同駐車場あり(割引券あり)
Instagram:@moriasobi.karuizawa


* * * * * * *


発売中のTakt7月号の特集は『涼を求めて小旅行』

人混みや予定に追われる慌ただしい日々から、ほんの少しだけ、離れてみる時間を。
水の音にそっと耳をすませたり、木陰の涼しさに包まれながら深く息をついたり。
この夏は、自分だけの〝涼〞を探しに、心までゆっくりほどけていく場所へ出かけませんか。


書店・コンビニで好評発売中


105915_17.jpg


※Takt7月号内で掲載されている価格は、消費税込の価格となっております。
※Takt7月号内に掲載されている情報は、すべて5月現在のものです。その後変更される場合があります。あらかじめご了承ください。


その他のおでかけ記事