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【②山中温泉まち歩き編】山中温泉を五感で堪能。鶴仙渓とゆげ街道を巡る散策旅
【①吉祥やまなか編】に続き、今回は風情あふれる山中温泉の街歩きへと出発です。
宿で癒やされた後は、温泉街の魅力を五感でめいっぱい堪能してきました!
1泊2日の旅を締めくくる、ときめきが詰まった散策レポをお届けします。
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S字型のユニークな『あやとりはし』からの鶴仙渓の眺めは絶景。
街歩きのスタートは、加賀の名所・鶴仙渓に架かる『あやとりはし』へ。
鶴仙渓を代表する3つの橋のひとつで、斬新なS字型のデザインが目を惹きます。
ゆったりとカーブを描く橋を歩きながら眺める山あいの大自然は、まさに圧巻のロケーションです。

春から秋にかけて川床で、山中出身の和の鉄人・道場六三郎氏監修のスイーツを味わえる。
『あやとりはし』から少し歩いて、風情あふれる「川床」へ。
川のせせらぎと心地よい風を感じながら過ごす至福の時間です。ここでいただいたのは、人気の「川床ロール」。地元産のお味噌を隠し味にしたふわふわ生地と、香ばしい加賀棒茶クリームが相性抜群で、散歩の疲れもすっかり吹き飛びました。
鶴仙渓 川床
【住所】石川県加賀市山中温泉河鹿町付近
【電話】0761-78-0330(山中温泉観光協会)
【時間】9:30~16:00(LO15:45)
※11月1日~11月30日は10:00~15:00(LO14:45)
※雨天及び河川の増水時は中止となります
※11月1日~11月30日は10:00~15:00(LO14:45)
※雨天及び河川の増水時は中止となります
【休み】4/1~11/30までの営業、冬季は休業
【駐車場】あやとりはし駐車場12台

大聖寺川沿いに約1.3kmにわたって遊歩道が整備され、新緑や紅葉を眺めながら四季折々の散策を楽しめる。
川床をあとに、もう少し鶴仙渓の散策を楽しみます。
緑がどこまでも深く、まるで別世界に迷い込んだような非日常の空間。それでいて遊歩道はとてもキレイに整備されているので、足元を気にせず快適にお散歩を楽しめるのも嬉しいポイントです。

無限庵内の茶房『うるはし』では、全面ガラス張りの大自然に囲まれたカフェ。

地元の有名レストラン『La Vieve』監修のピザを楽しめる「洋ランチ」(2,400円・入館料込)と、海鮮丼をはじめとする「和ランチ」(2,700円・入館料込)から気分に合わせて選べるのもうれしい。
鶴仙渓の散歩道を抜けた先で見つけたのが、カフェ『無限庵(むげんあん)うるはし』。
全面ガラス張りの店内は、まるで森の中で食事をしているような気分になれる素敵な空間です。ここで注文した「加賀れんこんともち明太子ピザ」は、れんこんのシャキシャキ食感が最高!食後はお抹茶を味わいながら、緑に包まれるゆったりとした時間を過ごせました。
無限庵
【住所】石川県加賀市山中温泉下谷町口の6
【電話】0761-78-0160
【時間】11:00~15:00
【休み】火曜
【金額】入館料500円(駐車料金・カフェ料金には入館料含む)
【駐車場】あり
【HP】mugenan.com

山中漆器を製造販売する『我戸幹男商店』の直営店舗。コンセプトは「原点回帰」。
続いては山中温泉のメインストリート「ゆげ街道」の散策へ。
静かな佇まいに惹かれて立ち寄った『我戸幹男商店』は、山中漆器の名店です。
職人技が光るこだわりの逸品がズラリと並ぶ店内は、息をのむほど洗練された空間。ゆげ街道を訪れたら、ぜひ立ち寄ってほしいおすすめのお店です。
我戸幹男商店
【住所】石川県加賀市山中温泉こおろぎ町二-3-7
【電話】0761-75-7244
【時間】9:00~17:00
【休み】火曜
【駐車場】なし
【HP】gatomikio.jp
(左)芭蕉の館内のお座敷でいただける「抹茶でアフォガード」(550円・入館料込)。明治期の歴史ある建物で美しい庭園を眺めながらいただける。(右)山中の名湯をまるごとアイスキャンディーにした「菊の湯アイスキャンディー」(250円)。整腸効果が期待できる源泉がベースの素材。
さて、温泉街散策の醍醐味といえば”食べ歩き”!
山中温泉は「アイスストリート」としても知られ、スタンプラリーをしながら巡ることができます。種類豊富なお店から選ぶのも楽しく、アイスを片手に歩く街歩きはこれからの暑い季節に最高!心も体も涼しく癒やされました。
(左)芭蕉の館
【住所】石川県加賀市山中温泉本町2丁目二86-1
【電話】0761-78-1720
【時間】9:00~17:00
【休み】水曜
【駐車場】あり
(右)山中座
【住所】石川県加賀市山中温泉薬師町ム1
【電話】0761-78-5523
【時間】8:30~22:00
※土・日曜、祝日15:30~16:30は定期上演のため利用不可
【休み】無休
【駐車場】あり

(上)加賀の定番土産「娘娘万頭」(3個入り486円)。黒糖と地産味噌のほのかな香り。
(左下)さつまいものきんとんをパイ生地で包んで揚げた「きんとんぱい」(100円)。
(右下)俵型にまとめられた手作りの「コロッケ」(150円)。 シンプルだけど後を引く美味しさ。
もちろん、山中温泉街の食べ歩きはアイスだけではありません!
揚げたてサクサクのコロッケに、ほくほくのお万頭…目移りするほど種類が豊富で、お腹も大満足でした。
(上)山中石川屋
【住所】石川県加賀市山中温泉本町2丁目ナ24
【電話】0761-78-0218
【時間】8:00~17:00
【休み】水曜、1/1、1/2
【駐車場】あり
(左下)サン食品カナモリ
【住所】加賀市山中温泉湯の出町レ-32-2
【電話】090-6084-1929
【時間】10:00~17:00
【休み】不定休
【駐車場】なし
(右下)肉のいづみや
【住所】石川県加賀市山中温泉南町ニ16-2
【電話】0761-78-0144
【時間】9:00~18:00 ※日曜17:00まで
【休み】水曜
【駐車場】こおろぎ橋駐車広場(無料)

山中温泉は、1300年の歴史を誇る温泉地。菊の湯は地元の方々も多く利用している。
最後に立ち寄ったのは、山中温泉の総湯『菊の湯』。
さらりとした肌触りの足湯に浸かり、旅の疲れをほっと解きほぐします。広場では足湯のほかにも温泉卵作りなどが体験でき、のんびり休憩するのに最高のスポットです。旅の締めくくりにぴったりな癒やしの時間になりました。
山中温泉総湯 菊の湯
【住所】石川県加賀市山中温泉湯の出町レ1
【電話】0761-78-4026
【時間】6:45~22:00
【休み】第2・4火曜日 ※祝日の場合は翌日休み、臨時休業日あり
【駐車場】あり
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川のせせらぎと豊かな自然に包まれた山中温泉街。
街がコンパクトで巡りやすく、川沿いの涼やかな風を感じながら散策できるので、夏の旅にもぴったりです。
宿のおもてなしにと街の風情に癒やされ、心から大満足の旅になりました。
みなさんもぜひ、リフレッシュしに訪れてみてくださいね。
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