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グルメ Gourmet

【富山のパン】新しくオープンしたパン屋さん7選

 富山のいろいろな場所で新しいパン屋さんがオープンしています。こだわりや看板商品をご紹介します。

目次

・ ・ ・ ・ ・

1.麦のかなた

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大きな窓から入る自然光に照らされ、焼きたてのパンたちが生き生きと並ぶ、現在商品は約30種類ほどで、今後さらに増えていく予定。


サクサクの食感がたまらない
魅惑のクロワッサン大集合

 「学生時代にフランスで食べたクロワッサンがおいしくて。それからクロワッサンが大好きなんです」と語る店主が、2022年8月に新しくオープンさせた『麦のかなた』。自家製フィリングを織り込んだ「フランボワーズ」や、食事系の「ベーコン&チーズ」など、クロワッサン系だけでも10種類以上が揃います。発酵バターの豊かな風味をダイレクトに味わってもらおうと、生地の層の数を少なくし、1個のサイズを大きめにするなど工夫が凝らされています。
 ほかにも、メロンパンやクリームパンなどの定番商品をはじめとした充実の品揃え。お花見や春のお出かけのおともに、お気に入りのパンを見つけに行きましょう。

自慢のパン
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看板商品「クロワッサン」(260円)のほかにも、「いちごのデニッシュ」(360円)、「デニッシュボワール」(360円)、「パンオショコラコラ」(290円)など、バターたっぷりリッチな食感のデニッシュも豊富。

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こだわり
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クロワッサン専用のイタリア製オーブンを使用するこだわりぶり。パサつきすぎない独特のサクサク食感が出せるという。

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家族経営ならではのアットホームなやさしい空気が流れる店内。店主は深夜1時には店に到着して始業。毎日できたてのおいしいパンを店頭に並べている。


麦のかなた
高岡市広小路1-29
TEL:0766-54-5435
営:10:00~18:00(なくなり次第終了)
休:火・水曜
P:8台
HP:Instagram:@mugi_no_kanata

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2. journey bread(ジャーニーブレッド)

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焼きたてのパンの香りが漂う店内で、みんなしあわせそうにパンを運ぶ。焼き立ては次々と出てくるが、並んだ先からどんどん商品が売れていく。


パンに見せられた母と娘が誘う
小さくかわいいパンの世界

 上市町の住宅街にオープンした小さな小さなパン屋さん。自宅を改装して作られた店内は一組入ればいっぱいになる広さ。シンプルな素材で丁寧に作られたパンは25種類ほどで、ショーケースにセンスよく並ぶ愛らしいパンたちを見ると心が弾みます。
 ぷくぷくと膨らむパンの営みを感じながら愛情込めて生地を作る母・江美さんと、つぶあんやカレーなどのフィリングを手作りする娘の真由さん。二人が織りなすパンにはすでにファンも多く、友だちを連れてくる幼い小学生もいるとか。人生を旅になぞらえて、パン屋として進むことへの願いを込めて付けたという店の名。母娘の旅路はこれからも続いていく。

自慢のパン
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たっぷりチョコとクルミが入った金・日曜限定の「ショコラカンパーニュ」(400円)。薄く切って軽くトーストし、ジャムを挟むのがおすすめ。

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自家製のつぶあんとバターを挟んだ「あんバター」(220円)。元和菓子職人の娘が炊いたあんはさっぱりとして食べやすく、軽く温めてもおいしい。

こだわり
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コロンとかわいい「塩パン」(150円)。味の決め手は砂糖と塩の比率。バターが染み込んだ生地は場所によって食感が違うのも楽しい。

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この作業が一番好きと愛おしそうに生地を丸めていく店主。触れるとほの温かく、まんまるなフォルムにほっこり癒されるのだという。


journey bread
上市町放士ヶ瀬新76-45
TEL:090-2833-8898
営:11:00~18:00、日曜11:00~15:00
休:月~水曜
P:3台
HP:Instagram:@journey_bread_8

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3.まちのパン屋さん NijiPAN

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カレーパングランプリ2022西日本揚げカレーパン部門大賞の「牛ぎゅうカレーパン」(250円)。カレーのスパイシーさが絶妙で1個で大満足の味。


パンで作るのはみんなの笑顔
まちを元気にするパン屋さん

 富山市のまちのでんき屋「K-DIC」の隣にオープンした「にじパン」。地元に愛されて130年の電気屋が、もっと地域を元気にしたいとはじめたパン屋にはひっきりなしに人が訪れます。
 自分の食べたいものを自ら選ぶ喜びを感じてほしいと焼かれるパンは約80種。時間帯によって提供されるものは違うが、そのたびごとの出合いを楽しめます。誰もが食べやすいやわらかく甘いおいしいパン。これならまちの人たちが喜ぶだろうとはじめたお店。そんなパンを選ぶお客さんの顔のなんとしあわせそうなこと。焼きたてパンの香りに包まれて、ぜひ選ぶワクワクを感じてください。

自慢のパン
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カリッと揚げられたカレーパンは、社長自身もお気に入り。どんどん揚げても瞬く間に売れていく人気ぶりに厨房もフル回転。

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新商品「明太たまご焼きバーガー」(280円)。こだわりの“甘い”たまご焼きを使い、大葉&明太子で味の輪郭をくっきりさせた食事パン。

こだわり
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こだわるのはパリッと肉のうまさや甘みを感じるウインナー。「ここのウインナー、おいしいよね」とそれを目当てにくるお客さんも。

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パン作りで活躍しているのは若手社員。職人修行をしなくてもパン作りができる仕組みを構築し、まちのパン屋さんを増やす計画も進行中。


まちのパン屋さん NIjIPAN
富山市西田地方町2-12-8
TEL:076-424-5900
営:9:00~18:00(無くなり次第終了)
休:木曜
P:24台

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4.パンとピエルロ

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小麦の香りが違う店内。ロゴはパンと人の手を表し、パンをつかんでしあわせになってほしいとの思いが。ピエルロの名は留学中の恩師の名前から。


追求するのはクオリティ
日常が特別に変わるパン

 『パンとピエルロ』は早朝からフル稼働。店主がフランス留学の際、朝早く買える焼き立てパンにしあわせを感じたことから、早朝開店することを最初から決めていたそうです。
 また、現地のパンのおいしさとその食文化に感銘を受け、自身のパンのクオリティを追求。おいしいのは当然、質の高いパンで食シーンが特別なものになればと願っています。とくにバゲットやクロワッサン、食パンと、シンプルなものほど質にこだわります。こういった素材勝負のパンのベースとなる生地に力があれば、アレンジも自在になるそう。店主の思いがあふれるパンは、朝6時からしあわせを届けています。

自慢のパン
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人気の「ショッソン・オ・ボム」(300円)、「明太子フランス」(300円)と、新製品「いちごのフィナンシェ」(330円)。クオリティの高いベースの生地さえあれば、どんなアレンジも無限大と店主。

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発酵バターと通常バターをブレンドした風味のよいクロワッサン(270円)。軽やかな食感とバターの香りに包まれて優雅な時間を楽しもう。

こだわり
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富山の気候に合わせ作り上げた「バゲット」(330円)。外はカリカリ、中はもっちり。断面の気泡にバターを絡めて食べるのがおすすめ。

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春限定の桜の「ラングドシャ」(1枚5枚入り180円)。さっくりと上品な甘さの生地に桜の塩漬けの塩味と香りが春の日差しのように心地よい。


パンとピエルロ
富山市向新庄町6-3-17
TEL:076-482-4169
営:6:00~18:00
休:無休
P:7台
席:テーブル8席
HP:Instagram:@pan.to.pierlot

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5.とんとんの森

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店内は、天井も高く開放的な広いワンフロア。パン作りの工程を見せることもエンターテイメントの一つと考え設計されたオープンキッチンからは、さまざまなパンが次々と運ばれてくる。


毎日おいしいパンを
出し続ける「おもてなし」

 スーパーのパン屋さんとして親しまれている「トントンハウス」が、20余年の念願を叶え、路面店『とんとんの森』を出店。誰が来ても食べたいパンが見つかるようにと、常時80種類以上ものパンを用意しています。
 これだけのパンを提供できるのは、県下での多店舗展開の賜もの。独自の商品開発ブレーンを持ち、また、1日100種類もの商品を出す店舗もある『トントンハウス』で培った豊富なレシピと経験といったノウハウで、既製品に頼らない一からのパン作りを実践しています。なるべく品切れしないように焼き続けるなど、店主の想いが形になった“お客さまファースト”のお店です。

自慢のパン
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何度も試作を重ねた種類豊富なフランスパンは自慢の商品。「バゲット」(367円)、「バタール」(324円)など、低温長時間発酵によって旨みを最大限に引き出している。

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ザクザクした薄皮の中に自家製のカレールウがたっぷり詰まっている「自家製カレーパン」(216円)は、オープン当初から不動の人気商品。多いときは1日150個も売れることも。

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「カステラサンド」(324円)の生地やホイップクリームは一から手作り。クリームとカステラは好相性。今後はアレンジ商品の発売も予定している。

こだわり
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既製品に頼らずすべての力を出し切りたいと、クリームやカレールウなどパンの中身も手作りにこだわっている。あんこもキッチンで炊く自家製を使用。


とんとんの森
富山市赤祖父550-1
TEL:0766-95-3555
営:8:00~18:00
休:火曜
P:20台
HP:Instagram:@tonton_forest

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6.hope low carb bakery

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自慢のパン
シンプルで楽しみ方いろいろの「丸パン」(3個入300円)。ほかにも「里いもなんばんみそ」(280円)など、食欲をそそるユニークな商品が約10種類揃う。


大豆粉の香りが香ばしい
身体を思いやる低糖質パン

 店主が自身の体調と向きあうなかで、「糖質が低いおいしいパンを手軽に食べたい」との思いから、小麦粉の量を抑え大豆粉を使用した低糖質なパンを考案。大豆の香ばしい香りともっちりした食感で、満足感も十分。4年ほど前からイベント出店や委託販売をしていたが、コロナ禍をきっかけに自分の店を持つことに。古い町並みを生かした個性的なお店が並ぶ瀬羽町に、2022年7月にオープンしました。「ここでしか食べられないパンを目指しています」と笑顔を見せる店主の、こだわりのパンを訪ねてください。

自慢のパン
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新生姜の甘酢漬けとグリルベーコンのジューシーな味わいが光る「ガリとベーコンサンド」(480円)。爽やかな大葉で後味すっきり。

こだわり
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大豆粉を主に使用することで、一般的な小麦粉を使用した場合に比べ、約4分の1の糖質にまで抑えられているそう。

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元化粧品店だった空き家を改装。レトロな小物やさまざまなカルチャーが混在する棚など、店全体に店主の感性が詰まったアトリエ。


hope low carb bakery
滑川市瀬羽町1864
TEL:070-3895-5525
営:11:00~15:00
休:月~水曜
P:3台
HP:Instagram:@hope.lcb

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7.キッチンkuu(クー)

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動物フォルムに癒される
添加物なしのミルク食パン

 富山市旧大沢野町にある小羽地区。自然豊かな里山風景の広がる場所に、隠れ家のように『キッチンkuu』はあります。主力はスイーツ食パンとアニマル食パン。甘いパンが中心なだけあり、店内にはほのかに甘い香りが漂います。ふんわりやわらかな生地は八尾産の牛乳のみでこねたもの。そのままでもおいしくいただけるようにとちょっと甘めの味わいはきび糖で、色みはココアや野菜パウダーなど天然素材で付けます。添加物なしの身体にやさしいパンは2階のイートインスペースで味わうことも可能です。

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ココアで色づけした生地を設計図に沿って組み合わせてクマの型へ。可愛らしいクマ型食パンが焼きあがる時を待っている。

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放置されていた納屋を改装してできた秘密基地のような店内。かつて壁があった場所を大工であるご主人が打ち抜き入り口に。写真は2階のイートインスペース。


キッチンkuu
富山市小羽941
TEL:090-4329-6236
営:10:00~15:00
休:月~水曜
P:4台
席:テーブル8席
HP:Instagram:@k.kuu2008109

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