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【富山のチョコレート】自分へのご褒美にチョコスイーツを【2023年最新】
この冬イチオシなチョコレートスイーツを4点ご紹介します。自分へのご褒美に、大切な人へのプレゼントにぴったりです。
◆目次◆
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1.amida coffee
Black Buddha(左)、White Buddha(右)
テイクアウト各680円、イートイン各730円
大仏に見立てた
チョコレートケーキ
高岡大仏のそばに店を構え、県内外の参拝客だけでなく地元の常連客の心もつかんでいるカフェ。スペシャルティのコーヒーとともに、大仏を連想させるユニークなスイーツを展開しています。このチョコレートケーキは、表面を大仏の螺髪のようなチョコレートパフが覆い、上にささった光背のような半円はクッキーで作られています。中にはチョコムースがぎっしりと詰まっていて、サクサクとしっとりの食感の使い分けがクセになるでしょう。ブラックとホワイト、2種類とも味わってみて。
amida coffee(アミダコーヒー)
高岡市定塚町1238
TEL:0766-75-8377
営:9:30~18:30(LO18:00)
休:不定休
P:なし
席:1F:テーブル20席、2F:テーブル48席(予約宴席用)
HP:Instagram:@amidacoffee
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2.19HITOYASUMI 南砺店
五箇山ぼべらモンブラン 600円
五箇山伝統のかぼちゃの
やさしい余韻が口に広がる
五箇山の伝統食材「五箇山ぼべら」は、ラグビーボールのような形が特徴のかぼちゃ。種や栽培方法が代々受け継がれ、地域の味覚として親しまれています。合掌造りの家屋に見立てたこのモンブランは、「五箇山ぼべら」のペーストと生クリームを合わせたクリームで茅葺屋根の部分を表現。かわいらしい見た目から、ギフトとしてバレンタインシーズンにも人気が高いです。中のスポンジの少しビターな味わいが、かぼちゃのほっくりとした口当たりとマイルドな甘さをより際立たせます。やさしい素材の余韻を感じながらいただきましょう。
19HITOYASUMI 南砺店(イッキュウヒトヤスミ)
南砺市寺家新屋敷366 アミュー1F
TEL:0763-22-1434
営:10:00~18:00(LO17:30)
休:不定休
P:共同駐車場あり
席:カウンター6席、テーブル20席、座敷14席
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3.himi purin
チョコレートプリン 520円
上品な甘さととろける食感
大人のチョコレートプリン
昨年6月に開店したプリン専門店『himi purin』。新たなおみやげを開発したいという気持ちから、氷見らしさを表現したプリンを生み出し、観光の拠点である『ひみ番屋街』で製造・販売しています。マダガスカル産の天然バニラビーンズや、乳脂肪分の高い高級生クリームなど、素材にこだわって、自然な甘みと究極のなめらかさを実現しています。1月からは冬季限定の「チョコレートプリン」を販売スタート。濃厚なガナッシュと、その下のプリンはとろける食感で甘すぎず、子供はもちろん、大人も満足できる上品な味わい。かわいいパッケージでギフトにもおすすめです。
himi purin(ひみぷりん)
氷見市北大町25-5 ひみ番屋街内
TEL:070-1304-6487
営:8:30~17:00
休:ひみ番屋街に準ずる
P:あり
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4.菓子処 榎屋 月岡店
生チョコ大福 648円
まるで生チョコのような
なめらかなくちどけ
大人気のいちご大福を筆頭に、和菓子から洋菓子まで幅広いラインナップで地域の人に愛される『榎屋』。チョコレートを練りこんだ餅が、濃厚なチョコクリームを包み込む「生チョコ大福」は月岡店のみで販売し、春ごろまでの期間限定。餅は口の中でとろけるほどに柔らかく、一口頬張れば、口いっぱいがチョコレートで満たされます。バレンタインが近づくと売り切れることも多いため事前の予約がおすすめ。季節限定の商品のほか、「ここでしか食べられないものを届けたい」と新商品への挑戦も続け、メープルバター餡を“パンのような饅頭の生地”で包んだ「あんぱん饅頭」が新登場。ぜひ店頭で手に入れて。
菓子処 榎屋 月岡店
富山市上千俵町108-3
TEL:076-461-7114
営:8:30~19:00
休:水曜
P:10台
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