グルメ
Gourmet
【富山の珈琲と紅茶】心がほどけるひとときを。珈琲とおやつ
香り豊かな珈琲と、ひとくちのおやつ。
それぞれの味わいが重なり合うとき、口の中に広がるのは至福のマリアージュ。
甘さと苦み、香りと食感が奏でる時間に、ほっと心がほどけるひとときを楽しんで。
●目次●
コーヒー × カヌレ
umezawa coffee

● umezawaブレンド 560円
テイクアウトでも人気の「umezawaブレンド」は、酸味を抑え、深煎りで程よい苦味を出しながら、後味はすっきりの一杯。
● カヌレ バニラ 390円、チョコ 400円
外側はカリッと、内側はモチっとした食感で、店のスイーツの代名詞となっている。週末限定フレーバーがある他、「カヌレパフェ」(900円)や「アイスdeカヌレ」(600円)も。
スイーツにめぐり合うためのコーヒー
たとえば カヌレにはブレンドを
この店のコーヒーは、スイーツにめぐり合うために生まれてきた、と言ってもいい。「たくさん揃えすぎても、お客さんが迷ってしまうから」という理由で、店が用意しているのは信頼する焙煎所で試作を重ねた、深煎りの「umezawaブレンド」と浅煎りの「エチオピア」、そしてカフェインレスの「ディカフェ」の3種類。ブレンドには「カヌレ」や「ガトーフォンダン」、「チョコブラウニー」といった濃厚なスイーツにも負けない深みがあり、軽い口当たりのエチオピアには、「オレンジシフォン」などの柑橘系ケーキがよく合うのだそう。シンプルなコーヒーを最強のペアリングで楽しんだり、「はちみつラテ」や「カフェオレ」、「コーヒーフロート」など、コーヒー自体のアレンジを楽しむのも良さそうですす。

シフォンケーキにカスタードと生クリームをサンドし、「あまおう」をトッピング。ショートケーキのような「いちごのエンジェル」(690円)。

約6種類のシフォンケーキには、80円でクリームをプラスすることができる。スコーンやホワイトチョコを使ったチーズケーキも人気。

古い倉庫をリフォームした店内。ロフトのカウンター席からは立山連峰が見える。隣りのベーカリーでパンを買って持ち込んでもOK。
umezawa coffee(ウメザワコーヒー)
滑川市上梅沢2281
TEL:076-471-7721
営:10:00~17:30、土曜 10:00~17:00
休:日・水曜
P:共同駐車場18台
席:カウンター(ロフト)2席、
テーブル17席
Instagram:@umezawa_coffee
コーヒー × プリン
St.berry Coffee 魚津店

● インドネシア コピ ジェルク 770円
発酵を思わせる独特の香りのあとに、ほんのりストロベリーの風味が残る、余韻長めのコーヒー。
● どらプリンパフェ 1,100円
魚津の稲盛ファームの卵を使ったプリンを支えるのは、北海道産小麦を使ったどら焼きの皮。大場養蜂園のコーヒーの花のハチミツを使っているので、コーヒーとのペアリングもバッチリ!
多彩な豆の個性を丁寧に引き出し
日常に届ける「コーヒーは楽しい」
『セントベリーコーヒー』の代表・トミィこと富川義之氏は、カップ・オブ・エクセレンス・コーヒー国際審査会の国際審査員やSCAJバリスタ委員会の委員長などの要職を務めてきた、世界を知るコーヒーのプロ。富山にスペシャルティコーヒーを啓めたパイオニアでもあります。コーヒー豆に対する思い入れをそのまま小豆などの素材選びや調理、構築に生かした「どらプリンパフェ」は、目利きされた店のコーヒーとの相性も抜群です。コーヒーは、常時シングル9種類、ブレンド7種類を用意。アロマオイルの風味が生きるプレス方式で、個性を余すことなく伝えるコーヒーを、ぜひ自家製スイーツとともに味わって。

オーナーの奥さまがしっとりと焼き上げる「バナナウォルナットケーキ」(605円)は、濃厚な味わい。チーズケーキも人気。

口をつけるまでひとしきり眺めていたい「カフェラテ」(660円)。グループで頼むと、違うデザインで楽しませてくれることも多いそう。

豆の情報や香りを確かめながら購入したり、窓辺でゆっくりコーヒーを味わったり、思い思いのスタイルで活用できる『St.berry Coffee』。
St.berry Coffee 魚津店(セントベリーコーヒー)
魚津市本江1330-1
TEL:0765-23-1150
営:10:00~17:30(LO17:00)
※パフェは土・日曜、祝日 12:00~16:00提供
※インスタグラムで要確認
休:水曜
P:5台
※乗り合いでの来店がおすすめ
席:カウンター6席、テーブル8席
HP:stberry.com
コーヒー × チーズケーキ
SUNNY COFFEE

● サニーブレンド 450円
まろやかでクセがなく、飲みやすい味わい。コーヒーもケーキもボリューミーで満足感たっぷり。
● バスク風チーズケーキ 550円
表面は香ばしく、中はとろりとなめらかな口当たり。自然な甘みで濃厚ながら食べやすく、爽やかな自家製レモンソースをかけて2通りの味わいを楽しめるのもうれしい。
自家焙煎コーヒーに寄り添う
素材の味わいが活きるスイーツ
約30年前、店主が家族と共に営んでいた「喫茶サニー」が、屋号を新たに『SUNNY COFFEE』として2022年に復活。自家焙煎した豆を、ハンドドリップで一杯ずつ丁寧に淹れたコーヒーを楽しめます。味わいの異なる5種のコーヒーを揃え、中でもおすすめは喫茶店時代の味わいを再現した「サニーブレンド」。プリンやケーキ、焼き菓子などは、コーヒーに寄り添える味わいを目指し、何度も試作を繰り返しレシピを考案。余計なものは一切使用せず、素材そのものの風味や食感を楽しめます。期間限定のスイーツも随時お目見え。懐かしさをさりげなく織り込んだナチュラルな空間で、コーヒーとスイーツの調和を楽しみましょう。

パウンドケーキやクッキーなど豊富なラインナップの焼き菓子が並ぶ。自分へのご褒美や贈り物にもぴったり。

注文が入ってから自家焙煎した豆を挽き、ハンドドリップで淹れて提供。挽き立ての豊かな香りがふわりと広がる。

SUNNY COFFEE(サニーコーヒー)
高岡市伏木中央町2-1
TEL:なし
営:11:00~17:00(LO16:30)
休:火・水曜
P:共有駐車場あり
席:カウンター4席、テーブル7席
Instagram:@sunnycoffe2
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