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グルメ Gourmet

日本の風情を感じられる古民家でゆっくり過ごしませんか?贅沢な時間を過ごせる、おすすめの古民家3店

 少しずつ秋を感じる日々に、どこか懐かしい気持ちにさせてくれる、温かみのある雰囲気。忙しい日常を忘れさせてくれる、日本の風情を感じられる古民家でゆっくり過ごしませんか。8月10日(土)発売のTakt9月号の特集『古民家で過ごす贅沢時間』から、今回はおすすめの古民家を3店ご紹介します。

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COFFEE&MATCHA 彦右衛門
(ひこえもん)

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ホットサンド 950円(税込)
しっとり卵とベーコンのホットサンドはやさしくホッとできる味わい。
叔母と二人で一つひとつ丁寧に作りたいと、こだわりのメニューだけを厳選。


網元の歴史を色濃く残す
土蔵造りカフェ

 ひみ番屋街の目の前に建つ、築97年、重厚な黒漆喰の土蔵造りカフェ。かつて網元として栄え、出入りする人びとで賑わったという建物。太い梁や井波欄間など、当時のままのしつらいはどれも歴史と繁栄を感じさせる素晴らしいもの。オーナーのご主人の父親が生まれ育った場所を守り継いでいこうと、横浜から移住しカフェとして新たに息を吹き込んだ。店内は畳敷きの安らげる開放的な空間が広がる。高岡のコーヒー専門店で焙煎の技術を学んだ自家焙煎珈琲は、薫り高く、すっきりと飲みやすいと好評。抹茶をはじめとした和のスイーツも楽しめる。再び輝きを取り戻した古民家で、くつろぎの時を過ごしたい。


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玄関と海までの裏口を繋ぐ、網元ならではの長い土間。
そこから茶の間に上がると、見惚れるほど見事な造り。
訪れる人の活気で家も生き生きしているそう。


COFFEE&MATCHA
氷見市北大町10-5
TEL:0766-72-0040
営:10:00~16:30
休:日~火曜 ※営業の場合もあり
P:3台 ※市営駐車場も可
席:カウンター3席、テーブル6席、座敷8席


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古民家CAFE アメリ

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日替わり御膳1,200円(税込)+スイーツ500円(税込)※数量限定
旬菜小鉢、十六穀米、汁物がセットになったお腹も満足なランチメニュー。
メインは5種類から選べる。プラス500円でデザートセットにも。事前の予約がオススメ。


心からあたたかくなれる
居心地の良いカフェでランチを

 築30余年の農家宅を古民家カフェとして蘇らせた『アメリ』。天井の梁や欄間、土間など昔ながらの日本家屋の風格を残しつつ、現代の様式も取り入れてリノベーション。どこか懐かしい雰囲気の店内は、まるでおばあちゃんの家に帰省したときのような感覚になる。ゆったりとした時間を過ごせる空間で味わえるのが、家庭的であたたかみの溢れるヘルシーな御膳。種類も豊富で見た目にも鮮やかな小鉢は、旬の食材を取り入れた富山の郷土料理。実際に家庭でも作れるメニューが揃うので、調理方法をお客さんと共有することも多いのだとか。また、高岡市の『My Sweets Parlor』が手掛ける低糖質のデザートもセットにできる。人と人との繋がりも大切にした古き良き日本を体感しに出かけてみて。


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ハウスメーカー『共栄ホームズ』が手掛けた店舗は、
ついつい「ただいま」といってしまうほど、アットホームな時間が流れている。


古民家CAFE アメリ
富山市古沢194
TEL:076-471-5577
営:10:00~ ※売切れ次第終了、
  ランチタイム 11:00~14:00
休:水・日曜
P:8台
席:テーブル20席、座敷・小上がり15席


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じんでんや

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店内には、古いものに息吹を吹き込んだリメイク品や、一点ものの器、古道具などが楽しげに並ぶ。
自分だけのお気に入りにきっと出会えるはず。


古きものに息吹を吹き込む
宝探しが楽しい雑貨店

 江戸時代は宿場町として栄え、かつては「滑川銀座」と呼ばれ賑わいをみせた瀬羽町。ここに、「国登録有形文化財」を活かした雑貨店『じんでんや』がある。明治時代に建てられた建屋は、味噌、醤油、荒物などを扱う商店だったそうで、店名はその屋号「神田屋」から。古いものを活かしながら、町に昔の活気を呼び戻したいとオープンした。土間や帳場をそのまま活かした店内に足を踏み入れた瞬間、古き良き時代にタイムトリップした感覚に。使われていなかったものをリメイクしたハンドメイド作品や古道具などの一点ものが所狭しと並ぶ。ここにしか流れていない特別な時の流れの中で、日常が少し楽しくなる雑貨を宝探しのように見つけてみて。


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昔懐かしい当時のままの佇まいが、訪れる人に郷愁を誘う。
古きものの良さが徐々に広まり、瀬羽町に少しずつ賑わいを取り戻しつつある。


じんでんや
滑川市瀬羽町1862
TEL:090-7746-0894
        090-2833-7734
営:4月~10月毎月第2・3・4の
  金・土・日曜10:00~16:00、近隣イベント時に開店
P:隣接する市営駐車場5台
HP:Instagramfacebookあり


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 いかがでしたか? 厳しい夏は、古きよき日本の風情を感じて、少しずつ秋を感じませんか。ほかにもとっておきの古民家は、Takt9月号『古民家で過ごす贅沢時間』で、ぜひチェックしてみてください♪


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