毎回テーマに応じたナビゲーターが、富山県内のオススメスポットをカーライフと共に紹介する「COROLLA meets TOYAMA」企画。第31回は、子育てをしながら役者・モデルとして活躍する堀ひかりさんがナビゲートします。
「殺陣道場リルト」富山支部に所属するひかりさん。2025年春、家族3人で立山町へ移住。現在は在宅ワークや英語の勉強をしながら、役者・モデルのお仕事を再開しました。移住前は東京・下北沢を拠点に舞台俳優として活躍。美しい立ち姿やキレのよい殺陣の所作もお手のものです。
ドライブ好きのひかりさんが今回向かうのは、砺波市の『庄川水記念公園』。新型bZ4X TOURINGの、乗り心地を楽しみます。
トヨタのSUVタイプの電気自動車、新型bZ4X TOURING は、アウトドア・アクティビティをとことん楽しめる機能満載。ルーフレールに専用のアタッチメントをつけ、クルマの上に自転車をそのまま積めるのにも驚きました。電気自動車を運転するのは初めて。静かでパワーもあり、ドライブが楽しめそう!
水と緑に親しむ観光・憩いの場
清らかな庄川の恵みと自然あふれる砺波市の『庄川水記念公園』。地元住民の“憩いの場”としてだけでなく、近くには庄川温泉郷や鮎料理店も多くあり、観光客もたくさん訪れます。広大な公園の敷地内や周辺には、水と緑に親しめるスポットや文化施設、アクティビティがたくさん。そのひとつが、『庄川ウッドプラザ』です。
大きな水車が目を引く『庄川ウッドプラザ』。流れでる水の音が響き、心落ち着く涼感スポット。
富山県初のロードサイクルのサイクリングステーション(CS1)に認定されている『庄川ウッドプラザ』。木製のサイクルラックや、事務所に申し出れば、ロードバイク専用の空気入れや工具の貸し出しも無料。汚れた自転車を洗う場所もあり、至れり尽くせり。サイクリングイベント「グランフォンド富山」の中継地点にもなっています。
足湯や鯉の餌やりで癒しの時間
木の大きなひさしとガラス窓が開放的な『庄川ウッドプラザ』。ウッドデッキには庄川清流温泉を入れた無料の足湯があります。泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉で、保温・保湿効果が高いのが特徴。とろみのある柔らかなお湯で、少し足を入れているだけでポカポカ。山々の新緑を眺めながら、心身ともにリフレッシュできます。
春は桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪景色と、四季折々の風景を眺めながら楽しめる「足湯」。
「足湯」横の池には大きな鯉がたくさん! 自動販売機で鯉のエサ(100円)を購入できます。今度は息子も連れてきて、一緒に餌やりしたいな〜。
ゆずや庄川挽物などの特産品、お土産がずらり
癒しの時間を楽しんだあとは、店内へ。『庄川ウッドプラザ』には名物「庄川ゆず」をはじめとする地元の特産品やお土産を販売。庄川地域は日本最北のゆず栽培最適地なんだとか。お酒や調味料、お菓子など、ゆず加工品の多さにびっくり。
このほか、江戸時代から続く伝統工芸品「庄川挽物木地」の器やお盆、現在の生活になじむクラフト製品が並びます。ろくろで削って磨きをかけた製品は、木の杢目(もくめ)が美しく、使い込むほどに味わいとツヤが増すのが魅力。館内では鉋(かんな)で作るお箸や組子づくり体験もできます。夏休みの思い出、自由研究にもおすすめ。
「庄川挽物木地」のティーポットやコップ、庄川地区に伝わる伝統木工技術「組子細工」のコースターなど、木の温もりが感じられるクラフト製品が並ぶ。
小腹が空いたら喫茶コーナーへ。おやきなどの軽食のほか、ひんやりスイーツが人気。庄川ゆずをたっぷり使った名物「ゆずソフト」は、ゆずのさっぱりとした酸味とほのかなヨーグルト風味のまろやかさがマッチ。昨年好評で今年再登場した「ウッドシェイク」は3種類(いちごミルク・ゆず・ミルク)。ドライブのひとやすみや、散策のおともにぴったり。
さっぱりとした「ゆずソフト」(450円)と、濃厚ミルクの中にいちごの果肉がゴロゴロ入った「ウッドシェイク・いちごミルク」(600円)。
『庄川水記念公園・庄川ウッドプラザ』
住所:砺波市庄川町金屋1058
電話:0763-82-6841
営業時間:9:00~18:00 ※12月~2月末日16:00閉館
定休日:年末年始 ※12月~2月末日は火曜定休
駐車場:約50台
神秘的な「鯉恋の宮」参拝や遊歩道を散策
『庄川ウッドパーク』沿いの道を挟んで向かい側にあるのが、縁結び・開運祈願のパワースポット『鯉恋の宮』。厄払い・開運祈願の「鯉の宮」と縁結び・恋愛成就の「恋の宮」が名前の由来だそう。絶景⁉︎の展望台や「なで鯉こいっぴ」、恋みくじなど、遊び心たっぷり。
下が透けて見える高所恐怖度レベル3の展望台で「KOI恋の鐘」を鳴らそう。
「鯉恋の宮」横の階段を降りると、庄川の水辺と遊歩道へ。エメラルドグリーンの神秘的な景色が広がります。庄川では古くから鯉が身代わりとなって災いを受けてくれると伝えられており、1月7日に奇祭「厄払い鯉の放流」が行われるのもこの場所です。
今年はここ一帯で小学生以上が参加できる、水と緑に親しむアクティビティ「SUP体験」が初開催されます。街なかより涼しい庄川の大自然の中で、さまざまな体験を満喫してみてはいかが。
庄川水記念公園の遊歩道は約800メートル。庄川べりをゆっくり往復して30〜40分ほど。四季折々の景色を眺めて歩けば、気分爽快!
[TODAY'S CAR!]
新型bZ4X TOURING グレード:Z(4WD) カラー:マグネタイトグレーメタリック
※クロスバー・システムラックアタッチメント付(自転車搭載)
アウトドアに特化したBEVの力強さ
素敵な「いま」に寄り添うためにトヨタがつくったBEV(電気自動車)に、2026年2月、『bZ4X TOURING』が新登場。ポイントはアウトドアに特化したこと。アクティブなライフスタイルを広げる機能・走行性能にこだわっています。週末のサイクリングやキャンプなど、趣味を全力で楽しみたいという方にぴったり!
注目すべきは、標準装備されている大型ルーフレール。レールにクロスバーとシステムラックアタッチメントをつけることで、自転車やサーフボードなど、長さのあるものや大型の荷物も簡単に積むことができます。
大きな自転車や荷物を車上に積んでいても、気持ちよく加速するパワーや、載せていることを忘れるほどの安定性は、BEVならでは。さらに4WDによる優れた走破性で、山道や悪路、雪道も力強く駆け抜けます。
ルーフーレールにクロスバーとシステムラックアタッチメント(サイクル)をつけることで、自転車をそのまま載せることができます。前輪と後輪を挟み込むだけなので簡単。
619リットルの大容量のラゲージ
ボディサイズと大容量のラゲージスペースも『bZ4X』を上回り、全長は140ミリメートル長くなり、荷室容量は619リットルと約1.4倍に拡大されました。ゴルフバックなら4個積むことができ、本格的なアウトドアギアも余裕です。また、開口部と奥行きの広さも十分で、後席を倒せばフラットで広大な空間が生まれます。

荷物の出し入れがしやすい、フラットなラゲージスペース。長尺物を積めるロングラゲージモード、背の高い荷物に便利なアジャスタブルデッキボードと、切り替えられるのもいいですよね。
コンセント(AC100V・1500W)をラゲージ右側に設置。大容量のバッテリーに蓄えた電力を非常時やアウトドアで役立てられます。
洗練さとタフさが融合したデザイン
ボディカラーはマグネタイトグレーメタリックなどモノトーン3色と、ツートーンの2色から選べます。スタイリッシュでありながら無骨感やタフさも感じられるデザイン。大型のパノラマムーンルーフが、見晴らしの良さと開放感を生み出しています。洗練されたデザインと圧倒的な積載力で、新しい冒険をどこまでも広げてみませんか。
▼今回ナビゲートを担当したひかりさんの感想▼
トヨタカローラ富山では「新型bZ4X TOURING 」の試乗もできます!
緑豊かな庄川から、木彫刻のまち・南砺市井波へドライブ!

瑞泉寺の門前町・八日町通り沿いにある、旧井波美術館の建物に2025年12月にオープンした、天ぷらと小鉢料理の店。
地元の恵みを丁寧に仕立てる
江戸前天ぷらと小鉢を味わうひととき
カウンター席を中心とした凛とした佇まいは、ほどよい緊張感がありながらも、日常のなかで気軽に立ち寄れる雰囲気。天ぷらの衣は全体的に薄めで、昼は定食と天丼、夜は酒に寄り添う軽やかさを意識するなど、時間帯によって衣の厚みを変えているこだわりぶり。
小鉢には無農薬野菜などを用い、ほかにはない調理法でアレンジ。味付けは極力シンプルに、素材そのものの旨みを引き出す。7,000円の飲み放題付き宴会コースも用意しているので気になる方は問い合わせを。
ランチの「天ぷら定食」(1,300円)、ディナーの「天ぷらショートコース」(6品1,600円・8品1,900円)と通いやすい価格帯がうれしい。
日本酒やワイン、井波の『NAT.BREW』のクラフトビールなど、県内外の美味しいお酒を取り揃え、豊かなラインナップが魅力
かすがい
住所:南砺市井波3624
TEL:090-8182-0133(ディナー予約のみ電話対応受付)※14:00〜電話対応可能
営業時間:11:00~14:00(LO13:30)、18:00~23:00(最終入店22:00)
定休日:火・水・木曜(祝日の場合は営業)
駐車場:8台
席数:カウンター11席