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【イベントレポート】「やってみないとわからない!」女性のためのバス運転手 お仕事座談会を開催しました
2026年2月15日(日)、富山市内にて、富山県主催「女性のためのバス運転手 お仕事座談会」が開催されました。
「運転を楽しみ、ひとりの時間も大切にしたい。」「子育てがひと段落し、社会に貢献できる新しい挑戦を始めたい。」そんな思いをお持ちの参加者が、4名の現役の女性運転手から、仕事のやりがいやライフスタイルについて直接話を聞く、貴重な機会となりました。
~運転手の紹介~
★富山地方鉄道株式会社 米澤 典子さん
★中部観光株式会社 大房 香さん
★加越能バス株式会社 田島 奈美さん
★新富観光サービス株式会社 松田 滝子さん
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【第1部】運転深掘りトーク ~プロの素顔とやりがい~

第1部のトークショーでは、フリーアナウンサーとして活躍しながら競技ドライバーとしてラリー大会にも参戦している、司会の林藍菜さんの「運転好き」ならではの視点で、バス運転手の仕事の魅力が次々と引き出されました。
登壇した4名の運転手は、元バスガイドや宅配ドライバー、主婦など、さまざまな経歴を持つ方々。参加者の不安に対し、先輩運転手から飛び出したのが「やってみないとわからない!」という力強い言葉でした。
最初から完璧な人はいません。先輩に学び、経験を重ねれば、おのずと技術を身につけられるという言葉に、参加者の皆さんも深く頷いていました。
また、仕事のやりがいについての話題では、こんな素敵なエピソードも。
「お客様から『今日は女性の運転手さんでよかった、安心したわ』と直接声をかけていただけた時は、本当に嬉しかったです」
「運転や旅行が好きな人なら、長距離バスの乗務は『旅行気分』を味わえるのも大きな魅力です!」
さらに「運転席から見える景色は特等席!」という名言も飛び出しました。
乗用車よりもはるかに高い目線で、四季折々の美しい風景を最前列で楽しめるのは、このお仕事ならではの大きな魅力ですね。さらに、担当車に名前をつけ、毎日「今日もよろしくね。無事に帰ってこようね。」と声をかけているというほっこりエピソードも聞かせていただきました。

車内事故や交通事故を未然に防ぐための、指さし確認の実演も。
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【第2部】不安を解消! 距離がグッと縮まった座談会
第2部は、参加者と運転手が同じテーブルを囲む少人数制の座談会。 少人数だからこそ「こんなこと聞いていいのかな?」という些細な疑問や、気になる業務形態など、気軽に質問できる和やかな雰囲気で行われました。
女性が働く上で気になる「体力面」や「職場の雰囲気」についての質問には、先輩運転手からこんなリアルな声が。
「力仕事など、体力が必要な場面では男性運転手の方々が率先して手伝ってくれるので、とても助かっています。すごく安心できる職場環境なんですよ」
また、「大型の免許を持っていないのですが…」という不安に対しても、
「免許取得については、バス会社によっては費用の補助制度があるそうですよ」
という心強い返答が。
最初から免許がなくても、会社がゼロから一人立ちできるまでサポートしてくれるため、未経験からでも安心して飛び込める業界になっています。

【最後に】次はあなたの番かもしれません!
「大きなバスを運転してみたい」「車の運転が好き」。 きっかけは、そんな小さな興味で十分です。今回のイベントで先輩運転手が語ったように、自分の可能性は「やってみないとわからない」ものです。
少しでもバス運転手のお仕事に興味を持たれた方は、ぜひ一度、営業所見学や会社説明会にご参加ください。優しい先輩たちが、あなたの新しいチャレンジを全力でサポートします!

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