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【サカナとサウナでよろこんぶ日々】第6回「キャンプシーズン! アウトドアサウナ&簡単バーベキューレシピ」

はじめまして!わたくし、この度日刊オンラインTaktさまにてコラムを連載させていただくことになりました、「昆布」と申します。こちら本名!ではなく、あだ名です笑。
本名は、近森光雄(ちかもりみつお)。約1年半前に旅行で初めて訪れた氷見の魚の新鮮さや風景に一目惚れし、2019年秋に氷見に移住した東京出身の元魚屋です。
現在は「サカナとサウナ」という屋号を掲げ、魚料理研究家としてオンラインでの魚料理教室の運営や出店等による料理の提供を行う傍ら、サウナ愛好家として富山県内の様々なサウナを巡りながらおすすめのサウナをインスタなどでご紹介しています。
このコラムでは、「魚」と「サウナ」の魅力やより楽しむためのコツをご紹介しながら、心と体が喜ぶような日常を提案していきます。皆々様、どうぞご贔屓に!

さぁゴールデンウィークだ! 出かけよう! と車に乗り込んだ瞬間、車内にこもった熱気に驚きました。即座にスマホで調べてみるとなんとその日の富山は最高気温25℃。群馬のほうでは30℃を記録したとか。
毎年、梅雨前の気候は「真夏の前哨戦」。梅雨明け後の地獄のような暑さを予感させます。こんな時に、鍋の代わりにそうめんが食べたいなぁ、焼き芋の代わりにかき氷だなぁと食べ物のことばかり考えてしまう僕はどれだけ食いしん坊なのでしょうか。今年は”適度に”夏バテして、何とかこれ以上の体重増は抑えたいものですね……。

さて暖かくなってきた季節におすすめなのはアウトドアサウナ! 一般のスーパー銭湯などの屋内施設ではなく、自然がいっぱいの所に建つサウナを指します。アウトドアサウナは大きく分けて二つ。「テントサウナ」と「サウナ小屋」です。

テントサウナはその名の通り、テントとサウナストーブが一体になったもの。テント内で薪で火をおこしながら室温を上げて楽しみます。テントサウナは組み立て式で持ち運びも容易かつ、平面であればどこでも設置することが可能です。旅行先の海辺や川辺に立てて、テント内で温まったら、そのまま海や川にドボン! その土地ならではの自然でしか体験できない感覚を得ることができます。安いものだと10万円程度で手に入れることが可能ですし、レンタルやイベントでのお試しもできます。

そして、もう一つがサウナ小屋。湖畔に建つ小屋型サウナです。サウナの本場フィンランドではメジャーなタイプで、冬は外気が-20℃の中に建つサウナ小屋に入り、体が温まったら凍りかけの湖にダイブするんだとか……。考えただけでもクレイジーですね笑。そんな極限状態ではありませんが、最近は日本の湖畔でも増えてきているタイプのサウナです。僕も体験したことがありますが、テントサウナとの違いは木の香りが存分にすること。木の香りでよりリラックス効果が得られます。
どちらも今流行中の新しいサウナのカタチ! 都会の趣向を凝らしたサウナ施設もいいですが、自然と一体になれるようなシンプルなアウトドアサウナもおすすめです!
最後に暑くなってきた季節にピッタリなBBQレシピを。
【ホイルで簡単! ハチメの白ワイン蒸し】

●材料
・ハチメ 1尾
・紫玉ねぎ 1/2個
・スナップエンドウ 4本
・有塩バター 10g
・白ワイン 大さじ2
・レモン汁 少々
・塩 適量
・胡椒 適量
①ハチメは内臓とウロコを取り除いたら、塩を振っておきます。
(水分がにじみ出てきたら、ふき取ります。)
②紫玉ねぎは乱切り、スナップエンドウは筋を取り除いて二つに切ります。
③ホイルを皿状にし、紫玉ねぎ、ハチメ、スナップエンドウの順に盛りつけ、最後にバターを乗せて白ワインを振りかけたら、ホイルで蓋をします。
④バーベキューコンロに乗せて10分ほど蒸し焼きにしたら蓋を開け、仕上げにレモン汁を回しかけて胡椒を振ったら出来上がり。
切ってのせて焼くだけの簡単レシピ! 家でフライパンの上で焼くことも可能ですので、ぜひお試しください!
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