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【富山の街めぐり】昔ながらの街並みをローカル探検！ 立山町の中心市街地エリアをぶらり♪
地鉄「五百石駅」を中心とした、立山町の中心市街地エリア。人々の生活に密着した昔ながらの街並みを、ぶらりと巡りませんか♪
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ベジファーム
たてやま野菜直売所
キャベツや白菜などの定番野菜のほか西洋野菜が並ぶことも。
地元農家の若手有志が運営
朝採れ野菜の直売所
地元米農家の若手グループが中心となり、2018年12月にオープンした直売所。立山町産の米のほか、朝採れたばかりの新鮮な野菜をリーズナブルに販売しています。この時期は白菜やネギなどの冬野菜が充実。野菜のラインナップはその日の収穫によって変わるそう。11～３月に登場する甘くて香ばしい「焼き芋」も要チェック！
収穫したさつまいもを１ヵ月ほど熟成するので甘みたっぷり。
ベジファーム
たてやま野菜直売所
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北海屋菓子舗
（ほっかいやかしほ）
生ケーキをはじめ焼き菓子などの洋菓子も豊富に揃います。
和菓子から洋菓子まで扱う
明治創業の老舗菓子店
『五百石中央商店街』の通り沿いに店を構えて100年余り。明治時代に和菓子店として創業し、その後、洋菓子も手掛けるように。現在は五代目夫婦が丹精込めて作る和洋菓子を販売しており、伝統的な和菓子からパウンドケーキなどの洋菓子まで、幅広い種類の菓子が店頭に並びます。季節限定の桜餅やうぐいす餅も要チェック♪
季節の風物詩をあしらった「上生菓子」(210円／税込)。
北海屋菓子舗
立山町五百石71
TEL：076-463-0304
営：7:00～19:00
休：なし
P：2台
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立山町まちなかファーム
館内で購入した商品をフリースペースで味わうこともできます。
気軽に立ち寄りたい
立山町の魅力発信拠点
商店街の賑わい創出を目的として2018年にオープン。館内にある『立山町アンテナショップ』では、立山町の農産物や原材料を使用した「立山ブランド認定品」や県内の特産品の展示販売をしています。また、立山町産の米粉を使ったパンの製造販売のお店や自家焙煎コーヒーのカフェを併設しており、交流スペースにもなっています。
「ラ・フランス ストレートジュース」(180ml 380円／税込)。
立山町まちなかファーム
立山町五百石100-3
TEL：076-464-1770
営：10:00～18:00
休：水曜
P：10台
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JAアルプス農産物直売所
（ジェイエーアルプスのうさんぶつちょくばいじょ）
立山町産の野菜や果物などの青果のほか、花も販売しています。
立山町の「お母さん」が
手づくりした加工品が人気
立山町の廃校で加工品を作るグループが中心となり運営。立山町産のコシヒカリと大豆を使った手作りの味噌や、地元産のかぶや大根などの野菜を使った「かあさん漬け」が人気です。また、毎朝地元農家で収穫された新鮮な農産物の販売も行なっており、開店前には行列ができることもあるそう。商品が充実している午前中がおすすめ！
手作りのやさしい味が評判。
「立山町産味噌」(600円／税込)。
JAアルプス農産物直売所
立山町前沢1216
TEL：076-462-1012
営：9:00～16:00、土曜9:00～12:00
休：日曜
P：30台
HP：ja-alps.jp
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ラーメン中町
塩味の「広東ラーメン」(800円／税込)。
地元民を中心に親しまれる
気取らない町の中華店
かつてこの辺りを「中町」と呼んでいたことから先代が名付けた屋号とともに、長年地元で親しまれているラーメン店。現在は、二代目店主の藤堂さん夫妻が営んでおり、平日はサラリーマン、週末は地元客が多く訪れます。透き通った豚骨スープをベースにしたラーメン類をはじめ、セットメニューも充実。「天津飯セット」もおすすめ。
緑と黄色の暖簾が目印！
ラーメン中町
立山町五百石51-3
TEL：076-463-1059
営：11:00～14:30、17:00～20:30
休：月曜
P：5台
HP：Facebookあり
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立山町の中心市街地エリアには、ほかにも気になるお店が満載です！ 行ってみたい場所がたくさんありますよ♪ 詳しくはTakt３月号の『ローカル探検 ぶらり街めぐり』で紹介しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
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