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おでかけ Leisure

今日は何に出会える!? 『富山まち歩き ますます富山』で、富山を新発見!

「歩いて感じる富山の魅力」をコンセプトに、2025年4月から本格的にスタートした、まち歩きツアー『富山まち歩き ますます富山』。県外や海外からの観光客はもちろん、実は参加者の9割を富山県民が占めるほど、地元の人からも好評です。

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まち歩きツアーは、日時限定で毎月テーマが変わる「季節のツアー」や、空きがあれば当日申し込みも可能な「通年コース」のほか、行きたい場所を自由に組み合わせてカスタマイズできる「フリープラン」の3タイプがあります。

普段は車で通り過ぎてしまう場所も、地元を知りつくすガイドと一緒に歩けば、隠れた歴史や文化、グルメ、人との心温まる出会いなど、新たな「発見」の連続。「何十年も富山に住んでいるけど、初めて知った!」という驚きの声も多い人気ツアーに参加して、富山の魅力を満喫してみませんか。

『富山まち歩き ますます富山』には、年間を通じて10種類以上の多彩なツアーが揃います。今回は、中でも特にツアーに組み込まれることの多い人気スポットを巡ります。





◆富山城
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さまざまなコースに組み込まれているのが、「富山城」。お堀や池、美しい日本庭園もあり、中心市街地にありながら豊かな自然を感じられる癒しのスポットです。


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富山城址公園の南側(大手モール側)に残る石垣には、5つの巨大な「鏡石」が並ぶ。巨石を薄く削り貼り合わせたもので、当時の技術の結晶とされる。「これほど大きな石が使われたのはなぜ?」。ツアーに参加して謎を解き明かそう!


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2015年の北陸新幹線開業にあわせて造られた日本庭園。立山連峰に見立てた築山や富山湾を模した池、称名滝をモチーフにした二段滝など、富山づくしの美しい庭園は散策にぴったり。池の水は地下水を利用。冬期は融雪装置への供給を優先するため水を抜いた状態に。


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富山の大自然の縮図のような庭園には、「薬の富山」にちなみ、気品漂う梅や凛としたクマザサなど、さまざまな薬草や薬木が四季の花々とともに植えられている。


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富山藩2代藩主 前田正甫公の銅像。伝統的な和漢胃腸薬「反魂丹」を製造させて全国に広め、富山の産業発展の礎を築いた名君として知られ、13代の歴代藩主の中で唯一銅像が建つ。





富山市ガラス美術館
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アメリカのニューヨーク・タイムズ紙で「2025年に行くべき52カ所」の一つとして紹介され、世界的に注目集めている富山市。その記事の中で、「木と光が織り成す大聖堂」と評された「富山市ガラス美術館」は、過去最多の入館者数(年度別集計)を更新するなど、まちの新たなシンボルとして観光客を惹きつけています。

美術館では、現代ガラスの巨匠デイル・チフーリ氏の作品を常設展示。ガラスの流動性を生かし、命が宿っているかのような有機的なフォルムが見どころ。これほど大規模な現代グラスアートのコレクションをまとめて鑑賞できる場所は、国内でも富山だけだという。まち歩きツアーは、ツアーガイドの解説付き。


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「ガラスの街」としての富山市の歩みは、かつて全国トップシェアを誇った「薬瓶」の製造から始まりました。世界中にガラスで有名な都市はいくつもありますが、ガラスアート専門の教育機関、工房、そして美術館の3つが揃っている街は、世界的に見ても珍しいといわれています。





続いて、まち歩きの醍醐味、お店の人との交流や、心ときめく食べ歩き、そして日常に隠れたちょっと珍しい風景など、「まち歩き」を特別な体験にしてくれるスポットを巡ります。


◆島川あめ店
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創業350余年の『島川あめ店』は、「薬の富山」の歴史を語るうえでも欠かせないスポット。飴は、薬の苦味を和らげる口直しや、丸薬の「つなぎ」として重宝されてきたが、かつて7軒ほどあった飴屋も今は同店のみ。伝統の味を守り続けるお店の方との交流も楽しい。


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砂糖を一切使わず、穀類の甘みを麦芽で引き出し煮上げた「麦芽水飴」(小)140g  680円~。



◆石谷もちや
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富山市中心部の商店街にある餅菓子専門店。富山県産の新大正餅米と上新粉をブレンドした、つきたてのやわらかな食感が特徴のお団子に、沖縄県産黒砂糖の蜜をからめた「あやめ団子」をはじめ、新・富山名物の「昆布おはぎ」も好評。


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1本から購入できるお団子は、食べ歩きにもぴったり。



ちょっと寄り道…。
富山市内で見ることができる「デザインマンホール」。ツアー途中で、ガイドさんが教えてくれました。旧富山市の花であり、根が薬の原料となる「アザミ」のデザインをはじめ、富山城と路面電車、人気キャラクターのデザインマンホールもあるんだとか。


◆デザインマンホール
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アザミをデザインしたマンホール。中央通り商店街で見つけました。






最後に、多くのツアーで立ち寄るお買い物スポット『地場もん屋総本店』へ。富山市産を中心とした朝穫れ野菜をはじめ、お惣菜やお弁当、地酒やお菓子など、富山名物が勢揃い。地元で愛される「おいしいもの」が種類豊富に揃うので、お土産探しにもオススメです。

地場もん屋総本店
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あまり目にすることのない珍しい野菜や果物が並ぶこともあり、多くの生産者と食卓をつなぐ拠点となっている。


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『とやまアルペン乳業』と地場もん屋総本店のコラボ商品「カウヒーソフト」(ラージ500円)。ご当地コーヒー牛乳「カウヒー」の特徴であるまろやかな生乳のコクとやさしい甘さを、そのままソフトクリームに。店舗奥のイートインコーナーで食べることも。


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住所:富山市総曲輪3-3-16 ウィズビル1F
TEL:076-481-6337
営業時間:10:00~18:30
定休日:1月1日~1月3日






『富山まち歩き ますます富山』には、新幹線の待ち時間など、すき間時間に気軽に参加できる90分コースもあり、県外からのゲストを案内するときにもオススメです。季節のコースは、体験や食べ歩き、スイーツ巡りなど、月ごとに内容が変わります。ツアーの最新情報や詳細はHPでご確認を。

また、スタンプを5つためると、5,000円分のツアー券として使えるポイントカードもあるので、ぜひリピートして富山のまち歩きをお得に楽しみましょう!


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「ますます富山」運営/株式会社富山市民プラザ
住所:富山市大手町6-14
TEL:076-493-1313(受付9:00~17:30)
富山県知事登録旅行業 第3-312号



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