【富山の歯医者】歯並びをととのえ、美しい横顔「Eライン」を手に入れよう

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【富山の歯医者】歯並びをととのえ、美しい横顔「Eライン」を手に入れよう

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2022.03.12 更新

【富山の歯医者】歯並びをととのえ、美しい横顔「Eライン」を手に入れよう

歯並びをキレイにしたい、ととのえたい。気になっているけど、どんな施術が自分に向いているか不安……。そんな悩みを抱えてる人も多いはず。

そこで今回は、歯列矯正のスペシャリスト『こじま歯科医院』に潜入取材してきました！

『こじま歯科医院』医院長の児島先生

いま話題のEラインとは？

歯並びや咬み合わせが悪いことを、歯科用語で「不正咬合(ふせいこうごう)」と言います。

●不正咬合になると…

・笑顔や人との会話に自信を持てない

・発音が分かりにくいと言われる

・食べ物がうまく噛めない

・口が自然に閉じないため、口呼吸になり口臭が気になる

・うまく歯が磨けないため、虫歯や歯周病の原因になる

など、さまざまな影響が出てくるそうです。

近年『こじま歯科医院』では、横から見た口元、Eライン(エステティックライン)を気にする患者さんが増えてきたそう。

Eラインとは顔を横から見たとき、鼻と顎を結んでできる直線(ライン)のこと。最近では横顔の美しさの基準として、Eラインという言葉がよく使われるようになりました。

EラインCHECK！

Eラインは、鏡を見なくても確認ができます。自分の人差し指を鼻先と顎先につけ、人差し指に唇が当たらないか軽く触れるくらいが理想的なEラインです。

患者さんに合わせた3種類の矯正方法

『こじま歯科医院』では、原因となる不正咬合を患者自身の歯を活かしながら改善しています。歯の裏側に器具を装着する「舌側矯正」、マウスピースを使う「インビザライン」、「ワイヤー矯正」の３種類の矯正方法で治療。治療方法は患者さんがなりたい歯、ライフスタイルに合わせてコンサルティングしています。

舌側矯正とは

装着しても日常生活では目立ちません。

舌側矯正(リンガル)とは、歯の表側に装置を付けるのではなく、歯の裏側に器具を装着し、矯正を行っていく治療法のこと。歯の裏側に矯正器具を装着することで、目立つことなく治療が行えます。矯正器具への抵抗感がある方、職業柄、目立つ装置が付けられない方には最適な治療法です。また、幅広い年齢の方に適合し、歯が前に出ている場合は前歯を後退しやすくする治療法になるそうです。

▼詳しくはこちらチェック

https://kojimadental.com/free/lingualsystems

インビザラインとは

インビザライン(invisalign)とは、全世界で400万人以上の患者さんの治療に使用されている、透明な“マウスピース”の矯正装置。ワイヤーを使用しないため、見た目ではほとんど分かりません。また、普通に食事や会話ができ、しゃべりやすく痛みはほとんどないそうです。

▼詳しくはこちらをチェック

https://kojimadental.com/free/invisalign

自分に合った矯正って？

『こじま歯科医院』の歯列矯正の患者さんの年齢は幅広く６歳から70代まで。患者さんに合った歯列矯正をコンサルティングしてくれます。

矯正装置は装着したあと、ゆっくりと力をかけて歯を動かし、歯並びや咬み合わせを調節。１年半から２年(人によって異なる)で治療は完了します。

歯列矯正により歯並びが改善されると、発音がきれいになり会話がスムーズになります。また噛み合わせが良くなることで、しっかりと噛めるようになり、胃腸の消化もよくなるそう。さらに、バランスよく噛めるようになると虫歯や歯周病のリスクが軽減するそうです。まさに一石二鳥、いや三鳥ですね！

▼児島医院長より

初診時にだいたいの治療計画期間費用を話しますので、その後、精密検査を受けていただき、最終的な治療計画費用期間を決定して、詳しくお話をします。実際に治療を受けるかどうかは精密検査の結果を聞いてから決めてください。インビザライン希望の方にはお試しのマウスピースを入れていただき、装着して生活できるか１週間様子を見てもらいます。

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まずはどんな治療方法が向いているのか、相談してみては？