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【富山の新しいお店】お気に入りを見つけに！ 暮らしに豊かにする、花と雑貨のお店をご紹介
気になる話題店を徹底取材！ ８月10日(火)発売のTakt９月号の特集『いま行きたい 新しいお店』から、ふらりと覗きに行きたくなる「花と雑貨のお店」をご紹介します♪
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お気に入りを見つけに
花と雑貨のお店
食卓を華やかにしてくれそうな、リーズナブルでかわいい器たち。家の食器棚をすべて入れ替えようと何度も通う常連さんもいるそう。
滑川市瀬羽町にオープンした、食器をメインに扱う雑貨店『朱雀堂』。奥行きのある店内には、岐阜から仕入れた美濃焼の食器やアクセサリーがずらりと並びます。温かみのあるセンスのいい食器は、色や形ちがいも豊富。すべて1,100円以下とリーズナブルで、ついあれもこれもと食器棚の一員に迎えたくなります。普段の料理や買ってきたスイーツを乗せただけで、気分が上がること間違いなし。結婚祝いや新築祝いなど、新生活スタートのお祝いにもぴったり。週に１度は新しい器が入荷するので、とっておきを探しに何度でも訪れたいです。
在庫がなくなった場合は臨時休業することも。Instagramで営業情報を確認してから訪れるのがおすすめ。
＼2021.4.17 OPEN／
WRAPの世界感が詰まった空間。洋服やキャップ、クッションなどの一点物を購入できるのはもちろん、吟味されたアメリカ仕入れの古着も並んでいます。
昨年、東京から移住した荻野さん夫妻が展開する、インテリア小物とアパレル製品のブランド『WRAP』。日常のさまざまな”包む”をテーマに、既製品にはない個性的なデザインとアイデアで、洋服からクッションまでオンリーワンな商品を多数生み出しています。すべてハンドメイドだからこそ、サイズの調節やカラーの希望に耳を傾けたり、オーダーメイドの注文を受けることも。日常に新鮮な楽しさをもたらすようなアイテムたちは、年齢や性別問わず、さらにファッションを楽しむきっかけを作ってくれそう。
「WRAP CUSHION」(8,800円)。"包む"がテーマのWRAPの定番アイテムのひとつ。ほかには無いPVC素材がキュートなおすすめ商品。
＼2021.5.22 OPEN／
WRAP SHOP（ラップショップ）
黒部市生地中区279-5
TEL：なし
営：12:00～19:00
休：不定休
Ｐ：なし
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色とりどりに並ぶ花たちは、見ているだけでも心がはずみます。暑い季節はひまわりやトルコキキョウなどがおすすめ。
今春誕生した『Hygge Life&Flower』は、デンマーク語で「居心地がよい空間」や「楽しい時間」という意味を持つ「Hygge」をコンセプトした花屋さん。北欧の趣を感じる落ち着いた店内には「生花のよさを伝えたい」という店主の想いから、厳選された質のよい生花や鉢植えが並びます。暮らしや気持ちに寄り添った花選びはもちろん、花のある日常をより楽しむために、手入れの仕方や長持ちする秘訣など、プロならではのアドバイスもしてくれます。花を飾ることに馴染みがない人でも安心して相談できるのもうれしい。自宅用からギフト、お供えの花まで、幅広いシーンに対応してくれるので気軽に訪れてみて。
「hyggeな時間」をより楽しむために、今後は、雑貨やインテリアなど普段の暮らしに彩りをプラスするアイテムの販売もスタートの予定。
＼2021.3.31 OPEN／
Hygge Life&Flower（ヒュッゲ ライフ アンド フラワー）
富山市大泉本町2-5-22 ロイヤルスプリングス1F
TEL：開通予定
営：10:00～18:00
休：日・火曜、ほか不定休あり
※最新情報はSNSを確認
Ｐ：2台
HP：Instagramあり
Mail：hygge.life.flower@gmail.com
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今回ご紹介したお店のほかにも、富山の新店をたくさん掲載しています！ Takt９月号の『いま行きたい 新しいお店』で、ぜひチェックしてみてくださいね♪
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