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【富山の新米】2023年、富山米4品種を味わおう

今年も、新米の季節になりました。
「ほおばる幸せ。富山米」をスローガンに、「美味しい・安全・安心」なお米の生産に取り組んでいる富山県。2023年の「富山の新米」は、8月下旬に早生品種の「てんたかく」、9月には中生品種の「コシヒカリ」「富富富」、10月に晩生品種の「てんこもり」が販売開始となり、今年の富山米4品種の新米が揃いました。
食欲の秋。私たちが日々食べている「富山米」のおいしさの秘密や、4品種それぞれの魅力をご紹介します。
目次

「富山米」おいしさの秘密
立山連峰の雪どけ水と富山平野
標高3,000m級の北アルプス・立山連峰からの雪どけ水は、富山平野を潤しながら水深1,000mの深い海底谷をもつ富山湾に流れ込みます。ミネラル豊富な雪どけ水は“肥沃な大地”をつくりあげ、夏場でも冷たい、清らかな水が水田に運ばれることで稲の生育を助けてくれています。
高品質の富山の種もみ
「種もみ」とは、お米を育てるために必要な種子(たね)のこと。富山県は古くから種もみ産地として有名で、全国で県間流通する約6割の「種もみ」を生産しています。厳しい栽培管理のもと、手間ひまかけて生産された種子から育てられたお米は、品種固有の食感や味をしっかりと味わうことができます。

「富富富」
中生(なかて)品種
食べた人が思わず「ふふふ」と微笑み、幸せな気持ちになるように名付けられた「富富富」。平成30年秋のデビューから多くの方に愛されています。長年の改良により、お米の品質低下につながる夏の猛暑にも負けず病気に強く、農薬や肥料を減らした環境に優しいお米。炊き上がりのごはんは香りが高くつやがあり、極上の旨みと甘みがたっぷり。時間がたっても硬くなりにくいので、お弁当やおにぎりにもおすすめの万能米です。

「コシヒカリ」
中生(なかて)品種
富山県で一番多く作付けされているお米「コシヒカリ」。もちもちとした粘りのある食感と、豊かな甘みのバランスがとれた、香り・つやに優れたお米です。炊き立ての味わいは抜群ですが、冷めると甘みが一層引き立つので、「富富富」同様、お弁当やおにぎりにもおすすめです。

「てんたかく」
早生(わせ)品種
富山県のオリジナル品種。粒が大きく形がそろっており、透明感のあるきれいな炊き上がりが魅力。粘りすぎず軽やかな食感で、味があっさりしているので、若い世代の方にも好評。お寿司のシャリに使われることも多く、オカズの味を引き立ててくれるお米です。

「てんこもり」
晩生(おくて)品種
こちらも富山県のオリジナル品種。甘みたっぷりで、食べごたえがしっかりしたお米。炊きあがりはツヤツヤして米粒に張りがあり、粘りと硬さのバランスがよくモッチリとした食感。つゆとの相性もいいので、丼ものにもおすすめ。
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~お米、豆知識~

冷えたご飯がダイエットに効果があるという話を聞いたことはあるかな?
ごはんが冷えると、消化されにくい”でんぷん質”の一種「レジスタント・スターチ」がふえ、これが大腸まで届いて善玉菌のエサとなってくれるのじゃ。腸内環境が整えられ、便秘解消、美肌にもつながると言われておるぞ。冷えたご飯を手軽に食べられる“おにぎり”で、カラダの内側からキレイな女性を目指してみてはどうかな?

富山米4品種「コシヒカリ」「富富富」「てんたかく」「てんこもり」は絶賛販売中。お求めは、お近くのJA直売所ほか、販売店で。
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