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暮らし Life

【富山のめがね】 毎日の相棒を見つける。 ”めがねを掛けた素敵な人”

 めがねは、仕事とプライベートの切り替えや、夜の運転、趣味の時間のサポートなど、あなたが求めれば、いろんな力になってくれます。ときには知らなかった個性に気づかせてくれることだって。”めがねを掛けた素敵な人”について取材しました。

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毎日の相棒を見つける。
めがね

めがねの流儀
めがねを愛用する人の、
めがねにまつわるストーリー。

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MaTiLDe 小松智子さん [めがね歴 約30年]
 
 アパレルショップのバイヤーをしている小松さんが、めがねを掛けるようになったのは20代前半のころ。当時はコーディネートを楽しむアイテムとして、度の入っていない伊達めがねを愛用していたそう。今は視力が低下してめがねが手放せなくなったそうだが、掛け始めたころと同じように、洋服に合わせてめがね選びを楽しんでいます。また自宅にいるときや運転するときなど、場面での使い分けも。

富山市東黒牧224-1
TEL:076-483-3265

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AZALEA 藤江航さん [めがね歴 10年]

 石川県出身の藤江さんが、富山市中心部に革靴店『AZALEA』を開いて4年目。店ではオーダーとともに、靴磨きや修理も受けています。めがねを愛用するようになったのは、物として手元に残ることに惹かれたから。高校時代から10年ほどコンタクトを使っていたが、毎日のケアなど面倒に感じることもあったそう。めがねを新調するときは、店のスタッフさんに似合うものを聞き、薦めてもらった中から選ぶことがほとんど。

富山市一番町4-2 一番町ビル1F
TEL:076-464-3669

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FLAT COFFEE 平釜真吾さん [めがね歴 15年]

 学生時代からアルバイトでお金を貯め、4万円前後のめがねを買っていたという平釡さん。ずっと丸いフレームに憧れていたが、行きつけのめがねショップの店主に「丸いのは、まだ早い」と言われ続けていたそう。愛用のめがねは、その店主から8年ほど前にお許しが出て、ようやく買うことができました。それからは丸いめがねが、平釡さんの顔パーツの一部のような存在に。

立山町五百石100-3 立山まちなかファーム
TEL:080-4252-7351

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 いかがでしたか? ほかにもTakt4月号では、さまざまなめがねの情報をたくさんご紹介しています。ぜひお手にとってチェックしてみてくださいね!



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