グルメ Gourmet
フレッシュ佐武でしか買えない食材がたくさん! 美味しいを見つけに行こう
昭和31年の創業当時から“食の安全”にこだわる『フレッシュ佐武』。素性の確かな安全な原材料を使い、品質を重視した製法の生産者などでつくる「良い食品づくりの会」(富山県唯一の取扱い)の商品など、こだわりの商品が揃っています。
店内にはカフェも併設する高岡のスーパーマーケット『フレッシュ佐武』。ここでしか買えないようなこだわりの逸品が揃う。「良い食品づくりの会」の商品が買えるのは富山では同店だけ。
Q.「良い食品づくりの会」とは?
良い食品の供給を目指す食品製造者を販売者の集まりで、下記の「4条件・4原則」を基本理念としています。
お得で楽しい! フレッシュ佐武創業祭!
【期間:11/20~12/12】
①ピンクレシートの合計金額に応じて、おすすめ商品・商品券・ポイントを進呈!
②「佐武カフェ」にて創業祭期間限定で「プリンアラモード」を販売!
※詳細はページをスクロールして下へ
★フレッシュ佐武1,000円分の商品券を、抽選で100名様にプレゼント!
※当選者の通知は、当選ハガキの発送をもって代えさせていただきます。
※応募期間:11/10~12/12まで
おかげさまで創業52周年! この機会にぜひご来店を♪
・・・・・フレッシュ佐武のイチオシ商品・・・・・
■毎日の食卓に! 産地直送の新鮮な野菜
北海道・三好農園のじゃがいも「とうや」や淡路島産の塩浜さんの玉ねぎなど、佐武がこだわり抜いた産地直送のおいしい野菜が勢揃い!
■これこそ佐武の自慢! 刺身・寿司
■社長手作り! 漬物・梅干
かつて日本の食卓に必ずと言っていいほどあった漬物と梅干。漬物は毎日厨房で手作り、梅干は毎年社長自ら梅のヘタを取るところから手間暇かけて作っています。
■グレイスワイン (中央葡萄酒)
※「良い食品づくりの会」加盟
「グレイス甲州」はグレイスワインの代表的ワインのひとつ。早くから海外で和食との相性や風土性が注目され、日本の代表ワインとして紹介された銘柄。果実味を重視し、フレッシュな味わいと凛とした酸味が特徴。
「Yamanashi de Grace」はマスカット・ベーリーAを主体にした、ピュアで凝縮した果実味と軽やかなタッチのワイン。やわらかな口当たりは料理との相性もよく、和洋中問わず何にでもよく合います。
■北海道おこっぺ熟成チーズ (ノースプレインファーム)
※「良い食品づくりの会」加盟
ノースプレインファームでは有機飼料(牧草)、有機畜産物(牛から搾ったミルク)、有機加工食品(牛乳・ヨーグルトなどの乳製品)の3つの有機JAS認証を取得しており、北海道おこっぺの自然の恵みと健康な牛たちから安全な乳製品を作り続けています。原料となる牛乳はノンホモジナイズ製法、低温殺菌処理でより自然に近い風味を味わえるそう。牛乳はもちろん、ナチュラルチーズ、有機ヨーグルト、発酵バターなど、どれもすべて絶品!
■オードヴィ (チョコレートケーキ) (おきな屋・赤い林檎)
※「良い食品づくりの会」加盟
Takt12月号で紹介したオードヴィのほかにもシフォンケーキ、りんごを使った和菓子やドライフルーツ、ジャムもおすすめ。翁屋(おきなや)では昔ながらの手作りを大切に、また流行を追い求めすぎない良心的なお菓子を作っています。青森県らしい素朴さ、良さを感じられるスイーツが揃っています。
■A5ランクの氷見牛
店頭に並ぶ氷見牛は希少部位も多く取り揃え、お肉博士が味の特徴や料理法などを丁寧に説明してくれます。また、佐武謹製のローストビーフは柔らかい上質な内モモ肉を使用。すべてA4、A5ランクの黒毛和牛を使用し、和牛特有の上品な香りと味が口いっぱいに広がります。
復活、佐武のローストビーフ! ぜひ食べてもらいたいおすすめの逸品。
■産直のフレッシュな果物
特にこれからの時期おすすめなのは、和歌山県『三木ファーム』の皮まで食べられる安全な早生みかん。早生みかんの出荷時期は11月中旬から1月中旬まで。糖と酸のバランスが非常によく、果肉が柔らかく中の袋も柔らかいのが特徴です。
■日本酒
「一ノ蔵特別純米酒(辛口)」(一ノ蔵)は、原料米を55%まで磨いて丁寧に仕込んでおり、熟成と旨味がバランスよく調和。スッキリとした飲み心地で和食系の多くの肴と相性が良く、どの温度帯(冷や・常温・お燗)でも美味しくいただけます。料理を選ばないオールマイティな、一ノ蔵の定番のお酒。※「良い食品づくりの会」加盟
「大山十水」(加藤嘉八郎酒造)はワイングラスでおいしい日本酒アワード2018で最高金賞を受賞。米と水を同じ割合で仕込む、日本古来の十水仕込みで、たっぷりの米の旨味・甘味としっかりした酸がバランスよく調和した特別純米酒です。※「日本名門酒会」加盟
■栗かのこ・ひと口栗ようかん (桜井甘精堂)
※「良い食品づくりの会」加盟
桜井甘精堂の栗菓子はきれいな色をしていません。それは、添加物を一切使用していないから。栗を漂白して黄色く着色すれば見た目はきれいな栗甘露煮になりますが、それでは栗本来の風味が損なわれてしまいます。見た目は多少不格好でも、おいしさファーストを貫く桜井甘精堂の理念が商品に表れています。
■生麩 (加賀麩司宮田)
※「良い食品づくりの会」加盟
創業明治八年の加賀麩司宮田では、国産材料を基本に丹念な手作りにこだわっています。モチモチした食感の生麩はそのまま切って、ワサビ醤油でお刺身風にしたり、煮物、フライ、素揚げ、また白玉やお餅の代わりにぜんざいに入れたりなど、バリエーションも楽しいです。
■「雪の花」味噌 (杉田味噌醸造場)
※「良い食品づくりの会」加盟
杉田味噌の代表的な商品である「雪の花」は、味噌汁椀に注ぐと白い米こうじがまるで雪の花のようにふわりと浮き上がる、浮き糀味噌。創業はおよそ1820年、江戸文化文政のころ。長年の伝統と文化を反映した味噌づくりは丁寧な米糀づくりからはじまります。良質な原料から手間暇を惜しまず作り上げる味噌は、毎日食べ飽きないおいしさ。
■くぼさんのとうふ (久保食品)
※「良い食品づくりの会」加盟
豆腐の主原料である大豆。かつては久保食品でも外国産のものを使っていましたが、淡路島のモンキーセンターで当時8割の確率で奇形猿が生まれており、主な原因は飼料として与えていた輸入大豆や小麦の農薬にあることがわかったことから、国産大豆100%に切り替えたのだそう。毎日食べるものだからこそ、確かな品質の材料にこだわっています。
■献上加賀棒茶 (丸八製茶場)
※「良い食品づくりの会」加盟
「献上加賀棒茶」は、昭和天皇が全国植樹祭で石川県を訪れることになったときに、丸八製茶場に最高の焙じ茶を用意するように、という依頼があったことから誕生しました。一番摘みの茶の茎を遠赤外線セラミックバーナーで浅くふっくらと焙煎し、より芳ばしい上品な香りのお茶に仕上げています。急須で淹れたお茶を味わってみたくなりますね。
■キャラメルカスタードプリン (フェルヴェール)
※「良い食品づくりの会」加盟
フェルヴェールのキャラメルカスタードプリンは、セイアグリーシステムの健康卵と砂糖、牛乳でつくられた懐かしい味で、フランス伝統レシピにて謹製の上皇陛下献上の逸品。プリンの主原料であるセイアグリー健康卵はサルモネラ菌の心配がなく、安全で栄養満点の卵。親鳥はとうもろこし・魚粉・大豆・放草・かき殻など、自然の原料のエサを食べて健康に育てられています。
●11/20~12/12までの期間限定で、佐武カフェにて上記の『フェルヴェール』のキャラメルプリンを使った「プリンアラモード」を販売!
(コーヒーまたは紅茶とのセットで950円)
このほかにも、ここでしか買えない”美味しい”がたくさん揃っています。この機会にぜひフレッシュ佐武でお買い物してみてください♪
DATA
フレッシュ佐武
- 住所
- 高岡市昭和町2-1-10
- 電話番号
- 0120-212-653
- 営業時間
- 9:30~19:00
- 休日
- 1月1日、2日
- HP
- http://fresh-satake.jp/
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