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暮らし Life

【サカナとサウナでよろこんぶ日々】第7回「梅雨のモヤモヤを晴らす水風呂コラム&ジメジメを吹き飛ばすさっぱりサカナレシピ」

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はじめまして!わたくし、この度日刊オンラインTaktさまにてコラムを連載させていただくことになりました、「昆布」と申します。こちら本名!ではなく、あだ名です笑。

本名は、近森光雄(ちかもりみつお)。約1年半前に旅行で初めて訪れた氷見の魚の新鮮さや風景に一目惚れし、2019年秋に氷見に移住した東京出身の元魚屋です。

現在は「サカナとサウナ」という屋号を掲げ、魚料理研究家としてオンラインでの魚料理教室の運営や出店等による料理の提供を行う傍ら、サウナ愛好家として富山県内の様々なサウナを巡りながらおすすめのサウナをインスタなどでご紹介しています。

このコラムでは、「魚」と「サウナ」の魅力やより楽しむためのコツをご紹介しながら、心と体が喜ぶような日常を提案していきます。皆々様、どうぞご贔屓に!

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6月! 梅雨シーズン到来! となるはずが、今年は連日晴れの日が続いています。そうはいっても梅雨は必ずやってくるもので。日光浴が最大のストレス発散だと思っている僕は、梅雨の時期の止まない雨とどんよりとした曇り空が苦手です。

東京に住んでいたころは梅雨さえ乗り切ればあとはそんな気候に悩むことはなかったのですが、富山に越してきてからはそんな梅雨に加えて、それ以上に曇りが続く冬の気候に打ちのめされそうになりました。

昨年の厳しかった冬には「太陽が浴びたい!!!」という想いがより一層強くなり、耳に直接疑似太陽光を照射する機械を買うことを検討しましたが、定価3万円弱ということであえなく断念。お店をオープンしたことですし、一生懸命頑張って今年の冬に自分へのボーナスに買おうかなぁ……。

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さて、そんな機械よりもっとお手軽に気持ちを整えてくれるのはやっぱりサウナ。サウナ浴→水風呂→外気浴のルーティンは自律神経の乱れを改善してくれます。今回のコラムで注目するのは「水風呂」。サウナ後の火照りをとってくれる大事な要素です。

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水風呂の要素は大きく分けて3つ。
①水温
②深さ
③水質

まずは水温。人によって好みは分かれますが、しっかりと体を冷やすには「15℃前後」で1分半ほど入ることがベストだと考えられています。全国に目を向けると水温が一桁台の通称「グルシン」の水風呂があり、よりハードな刺激を求めるサウナーから人気です。フィンランドでは凍りかけの湖にダイブする人もいるとか……。富山県では魚津市の「辻わくわくランド」の水風呂が年間を通して10~15℃と非常に冷たいことで知られています。

そして深さ。首から下が完全に水風呂に浸かり、しっかりと体が冷やされることが重要です。おすすめは富山市の「越のゆ」。中腰でもすっぽりと体が浸かれるほど深い水風呂が特徴です。

最後に水質。水道水が一般的ですが、中には地下水を使用していたり、軟水処理をしているところもあります。塩素のにおいがしなかったり、体が軟らかく包まれているような感覚のする水風呂に浸かると、より一層リラックス効果が得られます。全国的に水質の良さで有名なのは富山市の「スパ・アルプス」。飲んでもおいしい良質な立山の伏流水を贅沢に使っています。

サウナ室以上に好みが別れやすい水風呂の世界。ぜひ自分好みの水風呂を見つけてみてくださいね!

最後に、梅雨の季節に食べていただきたいサッパリレシピをご紹介。

【タコとアンチョビのマリネ】
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●材料(3人分)

・茹でタコ 200g
・新玉ねぎ 1/2玉
・パプリカ 1/2個
・ニンニク 1片
・アンチョビフィレ 1枚
・レモン汁 大さじ3
・オリーブオイル 大さじ3
・塩 適量
・黒胡椒 適量
・パプリカパウダー(あれば)
・パセリ(あれば)

①茹でタコを薄く一口大にスライスします。パプリカを薄切り、ニンニクと新玉ねぎはみじん切りにします。

②ボウルにみじん切りにしたアンチョビとレモン汁、オリーブオイルを入れてよく混ぜます。

③ボウルに茹でタコ、パプリカ、ニンニク、新玉ねぎを加えてよく和えます。

④塩胡椒で味を調えたら、皿に盛ります。仕上げにパプリカパウダーとパセリを散らしたら出来上がり。

タコとアンチョビの旨味を感じつつ、レモンの酸味でサッパリと食べれる一品。しっかり冷やすとより美味しいです。ぜひお試しください!

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