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【富山のカフェ】居心地のいい空間でほっこり！ カフェのあったかグルメをご紹介
最新カフェから最旬スイーツまで！ ２月10日(水)発売のTakt３月号の特集『いま気になる 噂のカフェ』から、富山カフェのあったかグルメをご紹介します♪
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カフェのあったかグルメ
富山牛とイベリコ豚のハンバーグ200g
自家製ベーコンを添えて
※写真はメイン料理にオードブルサラダ、スープ、手作りパンまたはライスが付く「メインランチ」1,500円(税込)
イタリアンやフレンチをベースにした洋食がカジュアルに味わえる『サンセリテ』。フランス語で「真心、誠実」という意味を持つ店名を映すように、シェフが丁寧に作る料理は、ソースからパンやデザートに至るまですべて手作り。注文を受けてからじっくりと焼き上げるハンバーグは、牛が持つ力強い肉本来の旨みと、イベリコ豚の脂の甘みが絶妙なバランスで口いっぱいに広がります。ソースは３種類から選ぶことができ、Ｗソースも可能。お腹も心も満たされるボリューム満点の一皿。
Cafe&Restaurant Sincerite（サンセリテ）
高岡市上伏間江123-2
TEL：0766-92-0627
営：ランチ11:30～14:00 (LO13:30)、
ディナー17:00～21:00 (LO20:30)、
土・日曜、祝日ランチ11:30～14:30 (LO14:00)、
ディナー17:00～22:30 (LO22:00)
テイクアウト／予約受付時間10:00～19:00、
受け渡し時間11:30～14:00、17:30～20:00
休：月曜（祝日の場合は翌日）
Ｐ：20台
席：テーブル36席
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里山のトマトドリア 980円(税込)
※提供は14:00以降
築60年の古民家をリノベーションし、趣ある佇まいの『バッシュワーバリー』。店名は「小鳥のさえずり」や「ウグイス」の意味を持ち、木があふれる空間は鳥たちもひと休みできそうな穏やかさ。お店では、昨年秋に新登場した「里山のトマトドリア」がいち押し。トマトとブロッコリーに自家製のトマトソースとホワイトソースを合わせ、重たさのない味わいは、野菜の旨味をしっかり感じます。地元産コシヒカリの５分付き米も噛むほどに甘みが増し、ほかの素材との一体感が口いっぱいに広がっていきます。
Cafe BushWarbler（バッシュワーバリー）
小矢部市安楽寺1120
TEL：0766-50-8404
営：11:00～18:00 (LO17:30)
※ランチタイムは11:00～14:00 (LO13:30)
休：木曜（祝日の場合は営業）
Ｐ：第１駐車場10台、第２駐車場7台
席：カウンター10席、テーブル14席、小上がり・座敷8席
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ボルシチ(パン付き) 1,000円
女性パティシエが作る、目にも美しいスイーツが評判のカフェ『ルチア』。なかでも、ビーツの深紅色が彩りを添えるロシアの家庭料理「ボルシチ」は、オープン以来人気のランチメニュー。赤ワインで下ごしらえした、口の中でホロっととろける牛肉も入り食べ応えも十分。トマトの酸味が効いたさっぱりとした味わいは、香ばしいバターの風味豊かなパンとの相性もぴったり。一年を通して提供しており、＋450円でサラダとミニパフェが付くセットも。カラフルなソファーが並ぶ空間の中で、身体の芯から温まろう。
Lucia（ルチア）
富山市秋吉114-13
TEL：076-461-3884
営：11:00～18:00 (LO17:30 ※ランチはLO13:30)、
土曜、祝日13:00～18:00 (LO17:30) ※デザート(ケーキ・パフェ)とドリンクのみ
休：日・月曜、ほか不定休あり
Ｐ：8台
席：カウンター4席、テーブル18席
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今回ご紹介した内容のほかにも、富山のカフェ情報が盛りだくさんです！ Takt３月号の『いま気になる 噂のカフェ』で、ぜひチェックしてみてくださいね♪
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