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【富山の新米】湯気までごちそう!ふっくら、つやつや。炊き立てご飯
ふっくらつややかに炊き上がった、炊きたてのごはん。
釜や土鍋で丁寧に炊くことで、お米の甘みや香りを存分に楽しめます。
蓋を開けた瞬間の湯気までごちそう。
新米の季節に訪れたい、こだわりのごはん処をご紹介します。
● 目次 ●
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竈flamme 炭三郎

屋外での竈炊きは、湿気や薪の状態によって火の付き具合が異なり、「半分、自然を相手にしているようなもの。特に沸くまでは目が離せない」と浜向料理長。

「ごはんは水と火力が決め手」。軟らかくなりすぎないよう、水加減は米1㎏に対し1,150ccとやや控えめ。薪火が強まったところで3㎏炊きの釜をかけ、5分以内の沸騰を目指す。火を弱めて約10分、約10分蒸らして仕上げる。
米どころ× 酒造りの恵み
つややかに粒立つ竈炊きごはんの幸せ
砺波で160年以上にわたり酒造りの歴史を紡ぐ『若鶴酒造』の敷地内に建つレストラン。料理の主役に据えた肉に合うものとして、昔ながらの竈(かまど)炊きごはんを提供します。お米は南砺市の「八乙女米」コシヒカリ。水には酒の仕込みにも用いられる庄川の伏流水を、薪には役目を終えたウイスキー樽の廃材や修理時に出る端材を活用。使用済みの割りばしも洗って焚き付けに再利用しています。強い薪火で炊き上げたごはんは、つややかで粒立ちがよく、ほのかなおこげも香ばしい。炭火で焼き上げる「とやま和牛 酒粕育ち」のローストビーフや、酒粕を使ったカレーやスイーツなど、酒にまつわる素材や発想を随所に取り入れた料理とともに、竈炊きならではのごはんのおいしさをゆっくりとかみしめたい。

看板メニューの「炭火焼ローストビーフ重」(並盛2,500円)。「とやま和牛 酒粕育ち」のやわらかな肉の旨みと脂の甘みを、竈炊きのごはんが引き立てる。

「檜升の酒粕ティラミス(ココア)」(600円)。マスカルポーネを使わず、豆乳と酒粕で仕上げた軽やかなオリジナルスイーツ。抹茶(650円)も用意。

令和元年に観光客らを迎える施設として建てられた「令和蔵」。中庭に面した窓越しに、竈炊きの様子が見られることも。
竈flamme 炭三郎(たんざぶろう)
砺波市三郎丸208
TEL:0763-77-4136(受付11:00~16:30)
営:Lunch 11:00~14:00、
Cafe / Bar Time 14:00~16:30(LO16:00)、
Dinner Time 17:00~21:00
※3営業日前までに要予約
休:水曜(祝日の場合は翌日)
P:あり
席:テーブル40席
Instagram:@kamado_tanzaburo
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炉端焼きと土鍋ご飯 ひじょうしき

「土鍋で炊き上げる鯛めし」(1,628円)。鯛の切り身に三つ葉を添えて、シンプルながら味わい深い仕上がりに。

炊きたてのおいしさを味わえるよう、食べ頃のタイミングにもこだわって提供。お米との相性抜群な銀シャリや、炭で香りづけした風味豊かな鶏ひき肉の土鍋ご飯など種類も豊富。旬素材を盛り込んだ土鍋ご飯も随時登場するので見逃せない。
ふっくら艶やかな土鍋ご飯と
目の前で豪快に焼き上げる炉端焼き
富山駅前で、炉端料理とともにこだわりの土鍋ご飯を味わえる『ひじょうしき』。店主はお米マイスターのもとで修業を積み、米のおいしさを追求。土鍋ならではの炊き方で県産コシヒカリの甘みや旨みを引き出し、ふっくら艶やかな粒立ちと、炊き上がりの香ばしい風味を楽しめます。なかでも鯛めしは、リピーターも多い人気メニュー。こだわりの出汁で炊き上げたご飯に、ふっくらとした鯛の切り身がのり、魚の旨みまで余すことなく堪能できます。出汁の旨みが染みたおでんや、旬の食材を目の前で焼き上げる炉端料理など、お酒もご飯も進む料理が充実。食事の〆はもちろん、料理と合わせて土鍋ご飯を楽しむのもおすすめ。

「おでんおまかせ5点盛り」(1,298円)。大根、ちくわ、たまご、赤巻、もち巾着など、その日のおすすめを楽しめる。富山らしくとろろ昆布をのせて。

炉端焼きは店内中央の調理台でダイナミックに焼き上げる。香りや音、焼き上がる様子までもがご馳走に。
炉端焼きと土鍋ご飯 ひじょうしき
富山市新富町2-4-23
TEL:076-433-1533
営:16:00~23:00(料理LO22:00、ドリンクLO22:30)、
日曜 12:00~21:00(料理LO20:00、ドリンクLO20:30)
休:不定休
P:なし
席:カウンター11席、テーブル34席、個室VIP席7名まで
(5名以上は無料、それ以下は別途個室料あり)
Instagram:@hijoshiki_toyama
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YUINOTE histoire

旬野菜のおかずや自家製味噌の味噌汁とともに味わえる「新米釡ごはん」(1,500円)。春は山菜、冬は旬野菜と、季節ごとに変わる釡めしにも注目。

今年は猛暑への対策として、早生品種「つきあかり」を栽培。月のように輝いて見える艶やかな炊き上がりに、ふわりと広がる香りが魅力。2時間前には米を研いでざるに上げ、浸水させるなど、炊き上げまでの工程も丁寧に。
手塩にかけて育てた無農薬の自家栽培米
南砺の恵みを、いただきます
注文を受けてから1人分ずつ羽釡で炊き上げる「新米釡ごはん」は、釡から立ち上る香りや音を感じながら待つ時間も醍醐味。ふたを開ければ、湯気とともに真っ白に輝くツヤツヤのごはんがお目見えします。お米は、オーナー夫婦が農薬や化学肥料を使わずに、種もみから自然の力で育てた自家栽培米。大粒で食べ応えがあり、噛むほどに甘みが出ます。地元農家が作る新鮮な無農薬野菜を使った、彩り豊かな料理もお楽しみ。有機大豆の自家製味噌や塩麹など発酵の味わいも取り入れ、南砺ならではの郷土食をやさしい味わいで表現します。旬の恵みをじっくりと味わいながら、南砺の豊かな食文化に触れられるひとときを過ごしたい。

金沢の『ベーカリーハル』のこだわり食パンを平飼い卵と豆乳に漬け込み、注文を受けてから焼き上げるふわとろ食感の「フレンチトースト」。旬のフルーツとバニラアイスを添えて。

小さなお子様やご年配の方もゆったりと食事を楽しめる座敷席を用意。テーブル席の窓からは、南砺ののどかな自然を望める。
YUINOTE histoire(ユイノテ イストアール)
南砺市蓑谷527
TEL:090-2375-6998
営:11:30~17:00
(冬季は11:30~16:00)
休:火・水曜
P:3台
席:テーブル10席、カウンター2席、座敷6席
Instagram:@yuinote.histoire
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発売中のTakt11月号の特集は『新米、いただきます。』。
新米の季節がやってきました。
お米のプロに聞く、おいしいお米の話から、炊きたてを存分に楽しめる炊き立てごはん、おにぎり、ごはんのおともまで。
さあ、今年の新米を味わう秋のはじまりです。
書店・コンビニで好評発売中

※Takt 11月号内で掲載されている価格は、消費税込の価格となっております。
※Takt11月号内に掲載されている情報は、すべて9月現在のものです。その後変更される場合があります。あらかじめご了承ください。
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