旬のフルーツとクリームがたっぷりの、カラフルなタルトは見ているだけで幸せになれます。今日のおやつや手土産に最適です。

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　国産イチゴを使用した「苺タルト」が、装いも新たに登場。シェフがこだわったのは、イチゴだけが主役ではなく一つのケーキとして味わってもらうこと。食べ進めながら、甘さと酸味を持つイチゴと、クリームやタルトとのバランスのよさを実感してください。ダマンドフラジパンヌは、軽くローストして香りを引き出したアーモンドプードルで作るダマンドとカスタードを合わせて香ばしく焼き上げてあります。タルトはサクッとした食感が好アクセント。富山県産の卵で作るカスタードクリーム、北海道産の３種類の生クリームをブレンドしている生クリームも、数々の名作でファンを魅了し続ける同店だからこそのクオリティ。

Pâtisserie CLOTHO（クロト）

富山市大泉２-６-22

TEL:076-413-3050

営:10:00～18:00、日曜10:00～17:00

※イートインLOは営業終了30分前、予約の受け取りは営業終了30分後まで

休:月・火曜(祝日の場合は営業)、12/28～１/３は17:00までの営業、12/26、27と１/４～６は休み

P:17台

席:テーブル17席

HP:patisserie-clotho.com、Instagram、Facebookあり

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　射水市の住宅地にある『おやつカフェほし』は、日替わりで１、２種類のタルトを手作り。主役になるのは旬の食材で、この時期に頻繁に登場する「紫芋タルト」は、店主が知人に紫芋の栽培を依頼して素材にしているそうです。紫芋は生クリームや卵とフードプロセッサーにかけてからタルト生地と一緒に焼き上げていて、リッチな焼き芋のような風味。タルトはザクザクとした食感に仕上げ、クッキー感を出しています。

射水市太閤山５-６

営:火・水・土曜、祝日10:00～17:00、木・金曜10:00～18:00

休:日・月曜、12/31～１/４は休み

P:４台

席:テーブル10席

HP:Instagram:@oyastu.cafe.hoshi

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　『Boulangerie Casserole』で販売している「洋なしのタルト」は、すぐそばにあるハンバーグが評判のレストラン『Casserole』で創業時から作り続けています。年間を通して人気が高く、パン屋の店頭にも並べることになりました。

　フレンチカントリーの定番スイーツで、飾らない素朴さとおいしさが喜ばれています。スライスした洋梨の豊かな香りとカスタードの絶妙なバランスを楽しんで。

TEL:0766-25-0138

営:10:00～17:00

休:月曜、第２火曜、12/31～１/２は休み

P:３台

HP:Instagram:@boulangeriecasserole

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　黒部市にある『中島オヤツ店』では、季節のタルトを１、２種類ずつ作っています。女性店主は「フルーツの味を楽しんでほしい」と言い、新鮮なイチゴの食感や香りを大切にして、美しい逸品を作り上げています。

　タルト台はしっかりとした食感で、アーモンドクリームはほんのりとラム酒の香りが漂います。生クリームはフルーツの味を引き立てるために、あっさりとした味にしているそう。タルトのイチゴは国産にこだわり、入善で栽培されたものを使うことも多いそうです。

黒部市荻生3671

TEL:0765-88-9050

営:10:00～18:00 ※売り切れ次第終了

休:日～火曜、ほか不定休あり、12/26～28、12/31～１/４は休み

P:あり

HP:Instagram:@nakashima_oyatuten

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