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おうち時間を使って片づけよう!プロが教える「整理・収納テクニック」
ふと気がつけば物があふれ、乱雑に置かれたリビング。 必要なときに必要なものが見当たらずいつも探している。自宅なのにリラックスできずにイライラ。そんな状況になっていませんか? モノがきちんと片付いていると落ち着くのはもちろん、時間の節約、お金の節約などのメリットも。時間に余裕のあるゴールデンウィークを使って、誰にでもできる整理・収納のコツを学び、快適な生活空間をつくりましょう。今回は「整理・収納」についての情報を滑川市『WOOD SPACE』宮津さおりさんにお聞きしました。
整理・収納とは、いる・いらないを区別して
使う物を納めること
一般的な3人暮らしの家庭には約3,000〜4,000点、さらにモノが多めの家庭では5,000〜7,000点とも言われています。「整理」とはそれらのモノを要・不要に区別し、さらに使用目的別に区別することを指します。モノを整理すると探す時間が減るなどの“①時間的な効果”、くつげる、物事に集中できるなどの“②精神的な効果”。そして、重複してモノを買わないなど“③経済的な効果”といった3つの効果があるといわれています。区別に迷ったモノの判断基準は1年。保管しておいても1年間使用することがなければ手放しましょう。

区別した後は、モノを使いやすいように「収納」します。収納は5つの鉄則に従って行います。

ちなみに「整頓」とは、モノを整えてならべることで、「片付け」はモノをあった場所に戻すこと。二つとも「整理・収納」の後にくる作業。整頓や片付けだけをしてもまた、元の煩雑な状態に戻ってしまいます。まずは、要る・要らないの区別をして適切な場所に収める作業に取り掛かりましょう。




お子さんのいるご家庭では、どこに自分のものが置いてあるか教えてあげると自分で準備ができるようになります。自立心も生まれ、お母さんの手間も省けるメリットもあります。「服を一度に全部つみあげて整理、処分するなんて大変」と思われるかもしれませんが、この作業は一生に一度だけ!
あとは、定期的にチェックしていけば大変な作業はありません。快適な空間は心にもゆとりを作ってくれます。整理・収納に思いきってトライしてみては。
[今回お話を聞いた方]
「WOOD SPACE」宮津さおりさん
滑川市常盤町557
☎:076-475-3424
※2019年4月10日発売「Takt5月号」掲載時の情報です。
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いかがでしたか? 月刊「Takt」内のコーナー「新・暮らしノート」では、毎日の生活で役に立つ情報や覚えておきたい暮らしの知恵などを、県内の専門家に解説していただいています。気になった方は、ぜひチェックしてみてくださいね!
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