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【富山のスイーツ】富山の情報誌 Takt編集部がセレクト！ 夏の「クレープ」６選をご紹介
見た目の華やかさ、生地や素材へのこだわりなどたくさんの”ときめき”要素が包み込まれている「クレープ」。おやつでも食事でも幅広く楽しめるのが魅力です♪
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バナナチョコ生クリーム 520円
※イチゴトッピング＋100円
※イチゴトッピング＋100円
『crêperie nonno』は、７月にオープンから２周年を迎えたばかり。創業時はタピオカドリンクのみの提供でしたが、すぐにクレープも加わり好評を博しています。特徴は、溶かし焦がしバターを配合した風味の高い生地。生地の甘さが控えめなので、包み込むフルーツの甘みや酸味、クリームやカスタードの滑らかさを引き立ててくれます。また、スイーツ系のクレープだけでなく「スモークサーモン」「生ハムと野菜」など、食事クレープとも相性がよく、ふらりと買い物帰りに立ち寄れる手軽さもうれしい。
crêperie nonno（クレープリーノンノ）
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チョコチップミントアイスクレープ 650円
※夏期限定
※夏期限定
魚津駅前の『BAOBAB cafe』は、クレープにたっぷりのおいしさを包みます。アーモンドプードルを配合した贅沢な生地を、スイーツ生地はしっとりと、おかず生地はさっくりとなるように焼き方を変えています。「チョコチップミントアイスクレープ」は、ミントアイスの底に、イチゴコンフィチュールやバナナ、生クリームなどが隠れた具だくさんなメニュー。ミントの清々しさに、イチゴの甘酸っぱさやバナナの濃厚な甘さがバランスよく融合しています。
BAOBAB cafe（バオバブカフェ）
魚津市釈迦堂1-13-8
TEL：076-3048-8082
営：11:00～18:00、
土・日曜、祝日11:00～17:00
休：月曜、ほか不定休あり(SNSでお知らせ)
P：なし
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Wクリームみかんクリームチーズ 780円
富山市民病院近くの裏通りにある『mikazuki』。お客さんはここを目的地にして訪れる人ばかりだそうで、人気の高さがうかがえます。「生地が命」という壁の書は店主の作で、言葉通りスイーツ系と食事系で生地の配合内容を変えるなど、一人で営業しているとは思えないほど手の込んだ仕込みをしています。夏はサッパリとしたみかんクレープの人気が高く、まろやかな酸味が加わるクリームチーズとのコンビは多くの人が魅了される味わいです。
くれ～ぷ mikazuki（ミカズキ）
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バニラバナナチョコ 570円
南富山駅前にある『TOP-1』は、富山のクレープといえば必ず名前があがる老舗店。創業から33年、今も絶大な人気を集め、親子や三世代で通うお客さんも大勢います。母娘の２人が厨房に立ち、阿吽の呼吸でクレープを仕上げます。壁には数え切れないほどメニューが連なっていますが「いつも決まったものしか頼まない人のほうが多くて、お客さんの顔をみたら何を作ればいいか分かります」と笑います。トッピングも自由自在。ぜひ、あなた好みの味を見つけてみて。
TOP-１（トップワン）
富山市大町2-10
TEL：076-491-2330
営：13:30～19:30
休：第3日曜、ほか不定休あり(月３日ほど)
P：2台
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胡桃とはちみつレモンクリーム 650円
※夏期限定
※夏期限定
県内に３店舗を構える『CHILL OUT＆ソフトクリーム畑』。クレープは生地をモチモチとした食感にするために、小麦粉だけでなく黒部産の米粉をブレンドしています。夏限定の「胡桃とはちみつレモンクリーム」は、濃厚なレモンクリームと生クリームに、たっぷりのクルミとはちみつが合わさっています。お店自慢の「ミルクソフトクリーム」も隠れており、乳脂肪以外の油脂を使わずにあっさりと仕上げられたソフトクリームの後味のよさも堪能できます。
CHILL OUT&ソフトクリーム畑 イータウン大島店
（チルアウトアンドソフトクリームばたけ）
射水市本開発198 イータウン敷地内
TEL：0766-54-0602
営：11:00～19:00
休：火曜(祝日の場合は翌日)
P：イータウン駐車場利用
席：テーブル16席
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メロンとレッドチェリーのパフェクレープ
バニラアイスのせ 1,380円
※「高岡産ゆうかメロン」の収穫期のみ
バニラアイスのせ 1,380円
※「高岡産ゆうかメロン」の収穫期のみ
『Petit Bonheur』のクレープのテーマは地産地消で、県内で収穫される旬の果物を使ったクレープを味わえるようにしています。この時期は毎年恒例で「高岡産ゆうかメロン」をクレープに。形や素材の組み合わせを毎年変えながら提供しているので、どんな姿で登場するか楽しみにしているお客さんも多いそう。バニラビーンズが入った香りのいいバニラアイスや、甘さを控えた生クリーム、カスタード、もちもち&しっとりの生地など、全体で「高岡産ゆうかメロン」のみずみずしい甘さを引き立てます。メロンの次は入善の桃が主役。
クレープカフェ Petit Bonheur（プティ ボヌール）
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いかがでしたか？ こちらのクレープは、Takt８月号の『オトメ・ラ・グルメ』で紹介しています。ぜひお手にとって、チェックしてみてくださいね！
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