タナベマサキ

富山県砺波市出身のラジオパーソナリティ、役者。劇団 CASTINGBOARD 創立者。FMとやま「RADIO JAM」(毎週月〜木曜16:00-19:00)をはじめ、FM福井、FMとなみ、となみ衛星通信テレビ、ケーブルテレビ富山などでDJとして活躍中。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Cosmos/8960/

経験でしか獲られないもの。

錦織選手!
すごかったですねー。
全米オープンでの活躍をみて俄然テニスに興味が湧いたって人も多いんじゃないでしょうか?
ただ・・・・イマイチルールが分からない・・・・。
「試合はいつ終わるんだろう?」ってなことを実況を聞きながら探り探りテレビを見てた人もボクだけじゃないハズ・・・と信じたい。笑
ただ降って湧いたような錦織選手の活躍を目の当たりにして「テニスをやってみようかな?」と考えた人もいらっしゃると思う。
実際、錦織選手が着用したユニフォームや錦織モデルのラケットなどは品切れ状態だそうだ。
たった一人の日本人の活躍がこれだけの経済効果を生むのである。これがオリンピックでメダルラッシュなどということになれば日本は一気に好景気に向かうんじゃないかな?そういうことを考えれば政府はもっとスポーツに対して力を入れてもいいんじゃないかと思う。

それはさておきテニスである。
実は錦織選手の活躍の最中に「FMとやまテニススクール」が開校した。
生徒募集の際にはまさか錦織選手がこれほどまで活躍するとは思ってなかったのであまりにタイミングが良すぎてちょっと怖いぐらいだった。
そんななか今回のスクールにはボクも混ぜてもらうことになった。
テニス初心者でラケットを持つこと自体ほぼ初めてで非常に不安だったが、今のところなんとかやっている。
ただやはり日頃使ってない筋肉や関節などを使っているせいで翌日などにはカラダが痛かったりもする。しかしそれも気持ちのいい痛みだ。
「いてて・・・昨日は頑張ったぜぃ」っていう痛みはむしろご褒美のような気すらする。

ご褒美という面でいえばテニスプレイヤーの気持ちや辛さ、大変さや楽しさを体験することで選手と気持ちを共感できることもある。
テレビで試合を観戦しても「なんであのボールが取れないんだ!」とか「もっといいポジションにいろよ!」とか思わなくなった。
プレイヤーの思考やメンタルも(ホンの少しではあると思うが・・・)共有出来てる気がする。
この思考に至るのはスゴイことだ。

読者の中には仕事や家庭の中での批判やクレームに対して「だったら自分がやってみろ!」なーんて思った人もたくさんいらっしゃると思う。
確かにそうなのだ。
なんもやりもしないで批判だけするのってちょっと卑怯だ。

しかし様々な事を経験すると自然と「相手の気持ちに立つ」という事が身に付く気がする。

インターネットで様々な「情報」を簡単に手にする事が出来るが、しかしそれは「経験」ではない。
同じ「知識」であってもその差はきっと雲泥だ。
(勝手なイメージで)嫌いなことも、その世界に飛び込んでみると実は意外に自分と合ってたりする。本当に面白い。

重要なのは「経験」してみること。
一歩踏み出すのと何もしないのとでは見える世界が(たった一歩でも)全く違ったりするのだ。

一歩の勇気は小さいかもしれないが同時にとても大きい。

この秋、皆さんもなんでもいいんで新しいこと始めてみませんか?

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