タナベマサキ

富山県砺波市出身のラジオパーソナリティ、役者。劇団 CASTINGBOARD 創立者。FMとやま「RADIO JAM」(毎週月〜木曜16:00-19:00)をはじめ、FM福井、FMとなみ、となみ衛星通信テレビ、ケーブルテレビ富山などでDJとして活躍中。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Cosmos/8960/

ワールドカップ

今年はワールドカップイヤーです。
そして今月はワールドカップマンスです。
いやー待ちに待ったワールドカップですねっ。

しかし男子(特にサッカー好きの男子の)熱狂に比べて、女子全般の盛り上がりはイマイチのような・・・。
とっても残念な・・・というかもったいない気がします。
4年に1回の大会ですよ!オリンピックと同じです!
1回見逃すと8年、2回見逃すと12年見られないっていう行事です。
人間の一生を80年と考えるとなんと20回しか見られないんです。
そのうちの1回を見逃すなんて・・・もったいないと思いませんか?

とはいえルールも分からず楽しめって言う方が酷かもしれません。
でもサッカーのルールは至極単純。
基本的にはボールを足で蹴ってゴール(四角くて後ろが網になっているアレです)に入れるだけ。
もともとはそれだけのルールです。
ゴールキーパーっていうポジションの選手が一人いて定められたエリアの中では手を使っていいとか、パスを出した瞬間にパスを出したチームの選手と ゴールキーパーが一対一になっちゃダメ(オフサイド)とか、相手選手の足を引っかけたりユニフォームを引っ張ってたりして進路を妨害しちゃイケナ イとか・・・まあいろんなルールがあるんですけど、それは置いといて・・・基本はボールを蹴って大きいカゴみたいなのにドーンと入れたら一点です。


基本的には本当に単純なルールなのです。
故に世界中に広まる事になったスポーツの一つです。
日本では野球がメジャーですけど野球はバットだのグローブだの専用の球場だのお金がかかったりするんです。
それに比べてサッカーは、突き詰めればボール一個さえあれば成立するんです。
お金持ちの国もあんまりお金のない国も平等に楽しめるスポーツ。それがサッカーなのです。

サッカーの国際大会はいろいろありますが、全世界の人が国の威信を掛けて戦う大会はワールドカップだけなんです。
一時「ワールドカップはいずれ廃れる」という様なことが言われた時期があります。
ワールドカップで勝ち進んで、仮に優勝したとしても選手に支払われるサラリーは意外とたいした事がなかったりします。(オリンピックで優勝しても あんまりお金がもらえないのと同じです。)
そんな大会で「もしケガでもをして残りの選手人生でもらえるハズだった何十億もしくは何百億っていうお金を棒にふる選手がいる訳がない。だからい ずれワールドカップで真剣に戦う選手はいなくなって廃れていく・・・」なんて事がまことしやかに囁かれました。
でも今でもワールドカップは真剣勝負の場なのである。
なぜか。
それはワールドカップはサッカーの名を借りた戦争なのです。
かつて領有権を巡って勃発したフォークランド紛争でイギリスに辛酸をなめたアルゼンチンは、その後行なわれたワールドカップでイギリスを下し国民 から熱狂的な賛辞が贈られたという歴史があります。そのとき活躍したディエゴ・マラドーナという選手は30年近くたった今でも英雄です。
世の中にはお金で買えない価値があります。それは栄誉です。
ワールドカップで活躍して自国の国民から誇りに思ってもらえるなんてこんな素晴らしい事はないのです。(下世話な事を言えば、死ぬまで誰かに飲食 代ぐらいはおごり続けてもらえるのです)

日本の場合で言えば「日本とはどういう国か?世界から見て日本はどういう国か?」ということ、いわゆる「アイデンティティ」を確認する舞台なので ある。
試合前に流れる国歌を聴いて武者震いする選手だって一人二人じゃないはず。
そりゃそうだ。どの選手も国を背負っているんである。見ているコッチも武者震いする。
それぐらい興奮する大会がワールドカップなのである。

おっと、ちょっと物騒な話になりかねないのでここで改めてサッカーの魅力を・・・。
まずサッカーは大体2時間で終わります。野球だと何時に終わるか分からない(場合によっては日をまたいでやったりしている)という事があります が。サッカーの場合は時間がきたら終わり。デートでサッカー観戦してもそのあとの予定が立てやすいといったメリットがあります。
そしてイケメンの選手が多い。今回の大会で言うとクリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル)とかリオネル・メッシ(アルゼンチン)、ネイマール (ブラジル)、フェルナンド・トーレス(スペイン)など・・・日本でも内田篤人や柿谷 曜一朗などがいます。
真剣勝負の世界で躍動するイケメン・・・・考えるだけでゾクゾクしませんか?笑

いずれにしても4年に一度の祭典。どんな形でも楽しんだもん勝ちだと思いますがいかがでしょうか?
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応援スタイルです。電気屋さんの人ではありません。
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長友選手とは誕生日が同じなのです。彼の左サイドの動きは目が離せません。

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