加藤美由紀

岐阜県出身のアナウンサー、ナレーター。富山テレビ放送「Youドキッ!たいむ」などで活躍。2011年4月より拠点を東京に移し、活躍の幅を広げている。シグマセブンe所属。

イライラが止まらない

イライラする。今に始まったことではないが、ここ最近、他人に対してイライラすることが多い。
この春から環境が変わったせいもあるかもしれないが、人の言動すべてに、文句をいいたくなるのだ。
例えば、足音が大きい人=もっと静かに歩けないのか!、声が大きい人=その場に合わせた音量でしゃべったらどうなんだい!! などなど。細かいことを言い出したらきりがない。そんな自分が嫌になる。 

 
 

小さい奴だと思う。季節の変わり目だからか、体調の変化なのか、いや、そうじゃない。これは、私の性分なのだ。
この頃、わかったことなのだが、私は結構な神経質だ。母親ゆずりなのだろう。今ごろ自覚するのも変な話だが、自分という人間を100%理解している人も少ないだろう。
イライラをその都度、何らかの形で発散すれば楽なのだろうが、そうもいかない。イライラを飲み込むから、たちが悪い。どんどんイライラ地獄へと落ちていく。ストレスが溜まる!!
『ここ最近、他人の行動のすべてに文句を言いたくなるんですよ!』と私は義母に話したことがある。義母は穏やかな人なので、『えっ!?そんな気持ちになるの!?あまり周りのことは気にしないことよ』と諭された。


 結婚した当初は、そのターゲットは主人だった。常にイライラしていた。私は他人に対して『こうあってほしい!、こうあるべきだ!』という高い理想像があるようだ。だから、その理想とかけ離れた人に会うと妙にイライラしてしまう。主人だけに留まらず、どうも、周りにいる人すべてに求めてしまうらしい。私ってめんどくさい性格だ。
春から新しい環境でスタートを切った人も多いことだろう。6月になれば、その生活のリズムも何となくわかってきて、少しは自分の立ち位置がわかり、気持ちも落ち着いてくるころかしら。


私は、『イライラ注意報』が出たときは、深呼吸をして、まずは落ち着く。どうしてイライラするのかを考えてみる。そんな冷静さが私には必要なのだと思う。少し時間を使って考えてみると、自分の中のモノサシ(基準)のどこに引っ掛かったのかが見えてくる。
人生には色んな人がいる。
全員が自分と同じ考えにはならない。今の私には、人と人は違っていて当然なのだということを認識することが大事なのかもしれない。人生はいつまでたっても学びの場である。

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目で癒しを求める
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甘いものは、心が落ち着く!


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