タナベマサキ

富山県砺波市出身のラジオパーソナリティ、役者。劇団 CASTINGBOARD 創立者。FMとやま「RADIO JAM」(毎週月〜木曜16:00-19:00)をはじめ、FM福井、FMとなみ、となみ衛星通信テレビ、ケーブルテレビ富山などでDJとして活躍中。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Cosmos/8960/

メイぢゃ~ん!

冬の寒さも消え、夏の暑さもなく、梅雨のうっとうしさもない気候的には一番清々しい季節。それが五月。
日本の四季の中でも一番気持ち良く爽やかな季節。それが五月。
子供にサツキやメイ、さつき が てんこもり って名前を付けたくなる気持ちも分かる楽しい季節・・・。それが五月。

そんな爽やかな季節・・・・なのに・・・。

ゴールデンウィーク明けに襲いかかってくるのが五月病。
受験および新入学、新入社員は冬から春の間にかかったストレスから生じたテンションがポキって折れてしまう現象です。
春休みに友達と全力でワイワイ遊んで、やれ「思い出プリクラだー」「卒業旅行だー」なーんていって楽しんだのに、ゴールデンウィークは独 り・・・・。
友達が全然いない僕からしたら「ざまぁみろ」って気になりますが(笑)、それでも本人達にとってはシリアスな悩みなんでしょうねぇ。
日頃たまったストレスをコレまでだったら友達に相談したり、もしくは愚痴を言うだけでもスッキリしてしてたのに、新しい学校や勤め始めた会社には そんな仲のいい人はいないし・・・。
「よくよく考えたら学校(会社)いきたくねーなー」
ってことになるんでしょう。

五月病は深刻です。

新入社員や新入学生に限らず僕らも軽く五月病になってしまうケースもあるようです。
例えば後楽園ホールの歌丸師匠の顔を見た時とか、サ○エさんのエンディングを聞いたりすると「あー・・・日曜も終わりかぁ・・・。明日から会社かぁ・・・。イヤだなぁ・・・」
っていうのも五月病の一種なんでしょう。

会社や仕事、勉強、サークルなどにやりがいが出てくれば五月病の症状も徐々に解消されると思うのですが、それを見つけるまでにはやはりちょっと (人によっては相当の)時間が必要な気がします。

特効薬ってものがおそらく無いこの五月病。
「治す」っていうより「慣れ」ていくことで大人の皆さんは対処してきたと思うのですが・・・。
でも、そんな我慢を繰り返していくとやがて「ウツ」のような深刻なや病に繋がっていきます。そうなると「五月病は甘えだ」なんて言ってられなくなります。

でも、おそらく五月病は「ぼっち」が引き起こすことなので、回りのサポートがあればある程度は解消できる気がします。
ただ、先輩に自分から声をかけること自体に(多少なり)ストレスを感じることも少なくないと思います。
だから先輩の皆さん。皆さんから声をかけてあげて下さい。
「仕事慣れた?」とか「分かんないことあったら聞いてね」とか「ご飯行こう!」とか・・・・・・・。
「子供かっ!」って感じることもあるかもしれませんが、声をかけてもらえるだけでちょっとは「ぼっち」感から解放されると思います。
先輩とコミニュケーションがうまくいかなくて、自分の思いで勝手に仕事を進めて、取り返しのつかないミスを引き起こして、怒られて、会社に行きた くなるとか最悪ですから・・・。

仕事するときは独りでも会社は結局チームプレイですから。
革命的な発明や発見をすることも大事ですが、ミスを少なくしていくことも会社全体にとってはプラスなことです。
戦力としては半人前の新入社員でも「見守っていく」ことで一人前になっていくような気がします。

「いつも見てるよ」的なアピール。先輩の皆さんよろしくお願いしまーす。

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共感して止まない一冊。笑


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