tomsuma

富山県在中、北海道出身のアーティスト。いつもラブ&ラフのある世界を目指し、アート健康器具をはじめ、デザイン、企画、コピーライティングなど、アート全般において活躍。

ゼツボー開発研究所

 締切と締切、締切同士は強力な引力でもってくっつく。嗚呼、それに負けないほどの磁力を身に纏いたい。
 地球を頭に被るという行為は、地球と積極的にペアルックしていることになるので、宇宙空間の中の地球上に於いて、かなりHomeな状態だと思うのですが、現実社会の中では存外にAwayを体験しているトムスマです。
 必ずやって来る春に向けて、皆さまもうしばらく頑張ってまいりましょう。

 新年を迎える時、私は人生初の貴重な体験をしました。カウントダウンとともに地球巫女登場。という次第です。巫女経験は初めて、ましてや地球頭の巫女は私の人生に於いても神社に於いても史上初であろうと思います。そんなわけで金沢の石浦神社にて、地球の一年を祈念させていただきました。このような機会を許してくださった、いやむしろ率先して提案された宮司さんを筆頭に、年越の神社の予想を遥かに超えた趣深い光景を垣間みる新年となりました。
 拝殿の中から見て知ったこと。人間が祈りを捧げている時の異様な美しさ。と、異様なパワー。背後でなく横顔でもなく、真っ正面から見たその姿に思わず息を呑みました。不眠不休の宮司が身を削って祝詞をあげ続ける理由のひとつはここにあるのかなと、これは忘れ難い光景のひとつです。神々の実存の是非については人それぞれの考えがありそれで構わないと思います。祈りの本質的なところは、そことは違うもっと別なところにあるのだと感じた2014年元日。

 そんな極彩色な時間の残り香を抱きつつ一月は北海道へ。第二の母校、札幌石山東小学校へ通い授業をさせていただくことになりました。それに際して「ゼツボー開発研究所」を設立。5、6年生を研究生として迎え、小さな絶望から大きな希望を生み出すチカラを研究開発していこうという主旨です。極力さらっと書いてみたのですが、わりと衝撃的な名称ですよね。学校への説得が大変だった、と思うかもしれませんが、快諾でした。流石、でっかいどうです。次回、このオルタナ研究開発の模様をお届けしたいと思います。まずは、研究所理念をもってto be continueと致します。

【ゼツボー開発研究所の理念】
・あらゆる角度から「崖っぷち」を満喫する
・ユーモアを健全に活用する
・逆境を越境して順境に
・マイ・ハビタブルゾーンを自給自足
・絶望の中にユーモアを見つけ出す、たとえ見つけ出せなかったとしても、その行動そのものが美しいことを忘れない
・悪足掻きとは言わせない

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石浦神社の宮司さまとこの一年を祈念。世界平和をあきらめたくない。

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絶望的。な渦中にあっても、案外その中に面白いことや気づきが隠れていたりするわけで。
するとそれはもはや絶望の形態を成していなかったりします。
視点を変えると世界が変わることについて、こどもたちと真っ向から挑みます。


 

 

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