tomsuma

富山県在中、北海道出身のアーティスト。いつもラブ&ラフのある世界を目指し、アート健康器具をはじめ、デザイン、企画、コピーライティングなど、アート全般において活躍。

あたり前と、非あたり前。

以前、地球着を新幹線に忘れてしまいました。
地球をもっと大切にしますと懺悔しました。
それなのに私ときたら、その数日後、タクシーに置き去りました。
焦りと諦め、自戒と開き直り、そんな複雑な気持ちになりました。
トムスマです。

地球をタクシーに置き去りにした日は、70名に昇る方々が集まるBBQでした。素敵な会でしたよ。
色んな業種の方たちが県内外から集まって、富山の恵みをいただくという、最強BBQと題されたものでした。美味しいね♡以上に、その食べものたちがとことん配慮され、愛情を注がれて生産されていることを知ることになりました。
富山の食材がこんな素晴らしいコンセプトを持つ生産者の手で送り出されていることに感銘を受けました。
平飼いで元気に走りまわる鶏が生んだ卵の黄身は、淡〜いやさしい色をしていました。
有畜複合循環型の農場で育った野菜の美味さったら。食べる以前に、まず、このキラキラ感は何でしょうか??
活き活き感でしょうね。
人間も、活き活きしている人はキラキラしています。たっぷり愛を感じて生きている人はやっぱりキラキラしています。
野菜たちは、あたり前の自然なかたちで、あたり前に育っているだけかもしれません。あたり前って良いですね。無理がない。
非あたり前的に育てられた野菜は、無理がたたりますよね。後々にも。
あ〜〜〜あたり前、いい〜〜。
ただこの「あたり前」という定義、この世の中には“刷り込まれたあたり前”も多々存在していますよね。
そんな刷り込みでつくられた「偽 あたり前」は、丹念に丹念にじわりじわりと刷り込まれ、はたまた、ガツンととんでもない衝撃や圧力でもって思い込ませられたりというなかなかの策士です。
「偽 あたり前」にそんな丹念に手間ひまかけるなら、あたり前のことに費やせば良いのに。
普通、そう思いますよね。
普通。そのあたり前なことが、この世の中では見えなくなってしまうことってあるんですね。
何故見えなくなるのかしら。
しがらみ?ポジション確保?支配欲?権力闘争?うーんもやもやしてきましたよ、濃霧の中に居るようです。
ささ、ここから早く出て美味しい食材を満喫しましょう。
あたり前のことをあたり前に選べる世の中であって欲しいものですね。

この木偶の坊は、そんな気持ちでいっぱいです。


 

 

Takt会員について レギュラー会員登録 プレミアム会員登録
JCバール mind saito 県広報とやま 大島絵本館 富山まちなか情報ハブステーション[なかもん Web] 〜Nan,Come on!〜 BiRAKU とやま家づくりネット会員募集!
ページの先頭へもどる↑