加藤美由紀

岐阜県出身のアナウンサー、ナレーター。富山テレビ放送「Youドキッ!たいむ」などで活躍。2011年4月より拠点を東京に移し、活躍の幅を広げている。シグマセブンe所属。

夫との戦いは続く!?

結婚して2年がたった私たち夫婦。以前もこのエッセイで主人のことをチクリ、チクリと書きましたが、あれから主人は
①トイレの蓋を閉めること。
②靴を揃えること。
今は、自然とできるようになりました。って、子どもかっ!? と突っ込まれそうですが、そういう小さな生活習慣の違いが、大きな溝へと発展していくのです。だから、なるべくお互いの気になるところは、今のうちに改善したいなと思い、心を鬼にして言葉はやさしく伝えています。
 

私ばかりが文句を言っているようにみえますが、もちろん、私も主人から言われることがあります。例えば「朝、出かける前にバタバタしない! 余裕を持って時間を使おう」とか、「人の話を最後まで聞くこと!」など。私もダメなとこがたくさんあるのです。

先日は、喧嘩をして4日間、主人は口を聞きませんでした(私は喧嘩をしている気はさらさらないのですけど……)。こうなると困るんです。こちらが声をかけても「無視」ですからね。怒りの原因は、私が勝手にお店を決めて、主人が行きたかった焼肉屋さんに行けなかったから。

そんなことで? そう、そんなことで喧嘩になるのです。4日目、主人から「休戦しよう!」と言われ、それで喧嘩は終了。と言っても私、最初から戦っている気はさらさらないですけどね。そこは、ぐっと我慢して笑顔で「そうだね、休戦しよう!」と答えるわけです。結婚して2年の私たちは、まだまだヨチヨチ歩きの赤ちゃんの状態ですね。

夫婦がうまくいく方法をある方からアドバイスしていただきました。
「毎日3つ、ご主人(奥様)を褒めること」。
そうすることで、相手の良いところが見えてきて、お互いが気持ちよく過ごせるそうです。最初は、結構、難しいものです。文句をいうのは簡単ですが、褒めることには慣れていないのです。だから、最初は「あえて探す」とことから始まりますが、毎日言っていると、これが自然と言えるようになるそうです。本当にその通りです。同じことでもいいのです。繰り返して褒めることが大事なんです。

文句ばかり言っていたら、いつの間にか自分の顔が「文句顔」になってしまいますよね。相手の良いところを見つけ褒めることで、自然と「笑顔」になれます。
主人のいいところは①私の仕事に理解がある。②お洒落な着こなしができる。③朝の準備が早い。
こんな感じです。
 みなさんも、パートナーや同僚、先輩、お子さんのいいところを見つけて言葉にしてみてください。きっと、お互いが笑顔になれますよ。戦いはやめて、さあ、笑って生活しましょう。
 

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主人です!(セブ島にて)
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笑っていこうよ。

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そうそう、これからだね。

 
 
 

 
 
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