タナベマサキ

富山県砺波市出身のラジオパーソナリティ、役者。劇団 CASTINGBOARD 創立者。FMとやま「RADIO JAM」(毎週月〜木曜16:00-19:00)をはじめ、FM福井、FMとなみ、となみ衛星通信テレビ、ケーブルテレビ富山などでDJとして活躍中。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Cosmos/8960/

おもいつきの戯言

クリスマスムードが高まってますなぁ。テレビなんかみててもクリスマスのCMとか多いですよねー。なんか毎年クリスマスが早まってるような……。ハロウィン直後からクリスマスムードになりますもんね。長靴に入ったお菓子とかクリスマス前に賞味期限が切れちゃうんじゃないかって余計な心配をしてしまいます。
 子どもたちにとってはサンタからのプレゼントが楽しみだと思いますが、世界中見渡してもクリスマスは大きなイベントなんですよね~。クリスマス停戦とかも有名な話ですもんね。

世界全体が大きな愛に包まれる日。
ところで。
「愛」には形がないという。それをウソだと思う。人間はそもそも底の浅い生き物だ。そして考える生き物だ。最初に「愛」を発見した人間だって、きっと形あるものから見つけたにきっと違いない。
こんな経験はないだろうか?
一人のアイドルや俳優、音楽や映画をピックアップして自分は凄く気に入っているのに、 他人(ひと)はまったく興味を持たない、なんてこと。同じものを見ているのに一方では慈しみを感じ、また一方では無感動、無関心だったりす る。じゃあ自分のその慈しみの心はどこから来るのだろう? それについて明確な答えが導きだせない。じゃあそれはなんて説明する? それは「愛」である。
 悪魔だって鬼だって神様だって自分の心の中で、言わば勝手に創り出したモノなのだ。つまり「愛」だって勝手な思い込みにしか過ぎないのかもしれない。一輪の花や沈んでいく夕日、一杯のお茶や鬱陶しい同級生や鬱陶しい家族、彼氏彼女、 ペットや友達……。なんか気になる……。
 その正体が実は「愛」なんじゃないかな。
そして年齢や経験を重ねるごとに「愛」が増えてくような気がしてならない。その対象となる相手がどう思おうと実は関係ない。一方的でも「愛」を感じる事は稀有なことなのだ。素晴らしいことなのだ……、と思う。

 今年も今まで思いもよらなかった「愛」を感じることが出来た一年だった。毎年「愛」が増えていくのなら歳を重ねるのも悪いことじゃない。今年を振り返って「愛」の数を数えてみよう。
 なーんて考えるウイスキーロック7杯目のタナベでした。
 皆さん、忘年会シーズンです。飲み過ぎにはくれぐれも注意ですぞ!  おやすみなさい。

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クリスマスコスプレ。
顔色の悪さが引き立ちます。
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クリスマスはいろんな理由で実は苦手ですがケーキは大好きです。

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