加藤美由紀

岐阜県出身のアナウンサー、ナレーター。富山テレビ放送「Youドキッ!たいむ」などで活躍。2011年4月より拠点を東京に移し、活躍の幅を広げている。シグマセブンe所属。

私がナレーターになった理由。

なぜ、私がナレーターを目指すようになったのか・・・
それは、ナレーターは、年齢に関係なく、「おばちゃん♪」になってもできる仕事だからです。
アナウンサーは、なんだかんだ言っても「旬」がありますし、どんどん若い人たちが登場してきます。テレビのお仕事は大好きですが、テレビに出ることだけにこだわっていると、そう、長つづきしないのではないかと、私は考えました。

アナウンサーからナレーターの仕事への転身は、私にとって一つの挑戦でした。
安定した環境から一変、不安定な生活に・・。収入面でもそうです。実際、ナレーターというお仕事だけでは食べていけません。食べていけるのは、皆さんも聞きなじみのある名の知れたナレーターさんのみです。それこそ、ピラミッドの頂点です。しかし、そこは自分で決めた道、1ミリでも前進あるのみです。

私は、今、とても満足しています。
自分のやりたいことができるという幸せは、この上ないものです。

目の前に二つの道があります。Aの見通しの良いまっすぐな道とBのいばらの道。みなさんは、どちらを選びますか?私は、迷うことなく、Bの道を選びます。事務所の大先輩でもあるナレーターの窪田等さんも同じことをおっしゃっていました。「Bを選ぶ理由ですか?人生は一回だけですよ。苦労してでも、楽しまなきゃ♪」、とね。同感です。
 
人生には、ターニングポイントがあります。そこで、どんな選択をするかで人生は、ガラリと違うものになります。私は、今まで、あえてBのいばらの道ばかりを選んできました。でなきゃ、普通のOLだった私がアナウンサーやナレーターになることは一生、なかったでしょうね。
みんなに反対されながらも、選んだ道を信じて進むこと、これが私にとっては良かったのかもしれません。多少、反対されたぐらいで夢をあきらめるのだったら、それは、自分にとって、その程度のものなのです。

ナレーター生活、2年目。
最近は、2回、3回と私をご指名してくださるクライアントさんもいらして、大変、感謝しています。所属している事務所は、「仕事ができない者は、いらない!」と2年に一度、皆がふるいにかけられ、容赦なく、落とされます。まあ、言ってみれば、サバイバルです。いただいたお仕事は、100%できて当たり前、100%以上の仕事ができなきゃ、次はありません。毎日が自分磨き、毎日が勉強です。

ナレーターとしては、まだまだ、産声をあげたばかりの私ですが、いつか皆さんに、私の声を届けられるよう、もっと大きく成長していきたいと思っています。

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中央:窪田等さんと右:後輩と。

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ここが私の仕事場。 

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音入れ風景。
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